デッキケースが欲しい | MTGのマナフリップボックス
デッキケースが欲しい | MTGのマナフリップボックス
仕事がどんどん追いかけてくるのにポケモンカードはやりたい。わたしに一日36時間ください。

そんな話はいいとして。

さて、デッキケースが欲しい欲しいと右往左往して夜な夜な図画工作に勤しんでおりましたが、なかなかこれという形にいたりません。

悔しいので思わずトレーディングカードゲーム元祖と言われるMTG用の革風ケースである「マナシンボルフリップボックス」を購入してしまいました。1260円。

いい値段しますね。

こちらはエンボス加工で表現されたマナに合わせて色が数種あり、店頭で悩みに悩んで赤を選びました。チームトリコロールができそうな流れのなかでは、予約色である赤を選んでしまったのは微妙にザンネン感が感じられますが、なかなか落ち着いた色で好みです。

このケース、ポケモンカードでも時折使われている方をお見かけしまして、カッコいいなと思っていたものです。革風のモノは所有欲を満足させてくれますな。

嫡男殿からも「カッコいい」といわれ、先日のジム…じゃなかった自主トレーニングでも対戦相手の小学2年生からいいねと言ってもらえました。女の子から褒められるといくつになっても嬉しいですね。(気持ち悪い

ところが、平日もデッキを持ち歩く立派な社会人としては由々しき問題がありました。それは…

でかい

半端なくでかい

ということです。

このデッキケース、ポケモンカードとほぼ同じ大きさのMTG用のはずなのに幅にかなりの余裕がありまして、さらに奥行きもしっかり確保な設計のため、底の形がほぼ真四角なのです。ビシネスバックに入れるとこれが収まり悪いことこの上ありません。
容積としては小さなモノなのに存在感があり過ぎてカバンに入れるのを躊躇するレベル。

なんでそんなに自己主張するのよ…

あれ?この問題、なんだか既視感がありますよ?ずいぶん昔に。
その時はスッキリ解決されたはず。

また、工作の虫が騒ぎ出します。

(たぶん続きます)

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