昨日は久しぶりに実家に帰っていました。
以前、70になる母から電話がかかってきてはじめてセットを送付した話を記事にしましたが
、嫡男殿がそれから実家にくる機会はありませんでした。
▼以前の記事「母からの電話」
http://zbzbzb.diarynote.jp/201305241105079123
「30枚デッキつくって持って行こう!」
そうか、ばーさまと対戦できると思っている訳ですね。そこまでルールの理解が進んでいるとはとても思えないのですが。
「でもはじめてセットではつまらないよ」
「初級からつぎは強いデッキでやりたいと思うんだ」
わかるけど、どうですかね。
まぁあなたが作りたいなら。ということで久しぶりにハーフを作って朝対戦をこなしてから実家に向かいました。
実家につくなり対戦しようとする嫡男殿。
しかし案の定、ばーさまは「よくわからん」という状態でしたのではじめてセットのDVDみながら練習することに。このカードにかかれた数字をあわせておくとDVDの内容をトレースできるという仕組みは本当によくできていると思います。嫡男殿も嫁さまもこのDVDでルールを覚えました。
何度か止めながら繰り返し「一枚カードを引く、エネルギーをつける、サポートを使う、わざをつかう」という一連の動きを学んでもらいます。すぐに忘れてしまいますのでくり返し。DVDのあとは同じデッキを使いながらの対戦形式。わたしがよこについていろいろ口出ししながら嫡男殿と対戦すること3回。
その後はいろいろカードを足したり、組み直したり、また先日いただいたミュウツーVSゲノセクトのデッキを使いながら対戦を作り返します。そのうちわたしが飽きたので横でうとうと。その間もずっと嫡男殿とばーさまは対戦を繰り返していた模様です。
さすがに10数回対戦してくるとわかってきたようで、エネルギーがこないと悔しがったり、サポートがないとなかなか勝てないことがわかってきて足したいとかいってきます。
負けず嫌いは血筋のようで、最後の方はばーさまのほうが「もう一回!」とか言い出す始末。
気に入っていただけたようで良かったです。
夕ご飯を食べて帰宅の道すがら、
「今度はいついこうか?次はギギギアルあたりのデッキ組んで持って行きますか」
とか。
どこから目線なんだか。まぁいいですけど。
親子3世代でポケモンカード三昧の休日、なかなか楽しかったです。
さて、次にいくときまでルールを覚えていられるのか、孫と遊ぶためとはいえ70の手習いはたいへんです。
以前、70になる母から電話がかかってきてはじめてセットを送付した話を記事にしましたが
、嫡男殿がそれから実家にくる機会はありませんでした。
▼以前の記事「母からの電話」
http://zbzbzb.diarynote.jp/201305241105079123
「30枚デッキつくって持って行こう!」
そうか、ばーさまと対戦できると思っている訳ですね。そこまでルールの理解が進んでいるとはとても思えないのですが。
「でもはじめてセットではつまらないよ」
「初級からつぎは強いデッキでやりたいと思うんだ」
わかるけど、どうですかね。
まぁあなたが作りたいなら。ということで久しぶりにハーフを作って朝対戦をこなしてから実家に向かいました。
実家につくなり対戦しようとする嫡男殿。
しかし案の定、ばーさまは「よくわからん」という状態でしたのではじめてセットのDVDみながら練習することに。このカードにかかれた数字をあわせておくとDVDの内容をトレースできるという仕組みは本当によくできていると思います。嫡男殿も嫁さまもこのDVDでルールを覚えました。
何度か止めながら繰り返し「一枚カードを引く、エネルギーをつける、サポートを使う、わざをつかう」という一連の動きを学んでもらいます。すぐに忘れてしまいますのでくり返し。DVDのあとは同じデッキを使いながらの対戦形式。わたしがよこについていろいろ口出ししながら嫡男殿と対戦すること3回。
その後はいろいろカードを足したり、組み直したり、また先日いただいたミュウツーVSゲノセクトのデッキを使いながら対戦を作り返します。そのうちわたしが飽きたので横でうとうと。その間もずっと嫡男殿とばーさまは対戦を繰り返していた模様です。
さすがに10数回対戦してくるとわかってきたようで、エネルギーがこないと悔しがったり、サポートがないとなかなか勝てないことがわかってきて足したいとかいってきます。
負けず嫌いは血筋のようで、最後の方はばーさまのほうが「もう一回!」とか言い出す始末。
気に入っていただけたようで良かったです。
夕ご飯を食べて帰宅の道すがら、
「今度はいついこうか?次はギギギアルあたりのデッキ組んで持って行きますか」
とか。
どこから目線なんだか。まぁいいですけど。
親子3世代でポケモンカード三昧の休日、なかなか楽しかったです。
さて、次にいくときまでルールを覚えていられるのか、孫と遊ぶためとはいえ70の手習いはたいへんです。