1日目
・安定のゆっくりスタート
・親子揃って本戦は惨敗
・ブルブルパンチにビリジオンで対抗しながらぶんまわしたら山札切れとか
・でもzGoは大好きなベンジャミンさんの息子さん相手だったので楽しかったそう
・物販で時間かかってワンディ1戦のみ
・縁日ゲームの列にひよってポイント思いの外集まらず
・本戦2周めに参加は余計だった
・3 on 3に起死回生を賭けますが、運営メンバーに最後にあたってきれいにまけるとか
・その運営の方にブログ読んでますとかいわれてあせるとか
・11ポイントで悲しみのアブソル「未達」

2日目
・zGoはやはり参加許可降りず
・朝までは諦めていたけど、アブソルとりにいってこいと息子に後押しされる
・嫁さまの許可はおりてないけど池袋に参戦
・ゆっくりスタートなので当然サイドガチ勢
・土曜日よりも3割増しで人がいる感じ
・並びがないうちに縁日ゲームでポイントをとおもったけどやっぱり対戦したくてワンディに
・ビリゲノのGブースターにビッグぼっちゃ焼かれて負け
・そのあと2連勝するもひとが多くなったので本戦参加
・レックビールと長期戦を制して勝ってしまう(ちがうんだ、きょうはポイントだけでいいんだ)
・でもロボもいいよねと色気が出たらエネルギーひかなくなって鳳凰に焼かれて負け(たのしかったけど)
・ベンジャミンさんと合流して3 on 3参加、草加せんべい+1結成。
・わたしは負けたけど息子さんがタカボーさんに競り勝ってくれたのでなんとか勝利(この時点でアブソル分のポイントゲット)
・早々に交換済ませてあとは雑談しに奥のブースに向かうと六輝さんが先着
・ずかずか入り込んで話し込む
・帰りはまたベンジャミンさん親子と語りながら帰宅

あー楽しかった。ありがとうございました。

いやー、お祭りが終わってしまいましたねー。

え、まだ3つの会場が残っているって?いやいや緩くポケモンカードをエンジョイする層としては地元開催が終わればだいたい終わりなんですわー。

なんといっても参加してないメンバーがいるくらいですから!

ということでシーズンオフですし私費ビールを開催しようかと。
日程は11月23日、ええ、またまた連休のど真ん中ですわー。

え、仙台大会の前日ですって?

知りません。

だいたい11:00くらいから19:00くらいまで、だらだらやります。
食べ物は持ち寄りにて頭割。飲み物は用意しますがもちろん持ち込み可。
ゆるゆるとポケモンカードやったりやらなかったりしましょう。
お酒飲めない人も楽しんでくれているようなので、そこは好きにやりましょう。

参加希望の人はコメントなり、直接声かけるなりで表明くださいまし。

もちろん未成年の方は保護者同伴でも参加できません。よろしくお願いします。
でさみしく開催の模様。
そしたら飲み屋でいいじゃない!?


小イベが強いんじゃね?疑惑デッキのトレーニング。
先週のテラキオンしかでて来ない問題改善のため小イベを4枚投入。

さて。

▽第一試合
・いきなりシシコ来て固まる。これは土下座か?
・しかも自分のNがぶっささり4ターンほど動けない。
・お相手2体のメガ進化完了
・死を覚悟したが、なぜかライボルトがでて来て殴る。
・小イベ倒させて敵討ちで倒す
・その後ブルブル挟んでエネルギー貯めて最後はジラーチ呼び出してナイトスピアで3枚抜き達成6-4勝ち

▽第二試合
・闘デッキだと踏んで動こうとするもイベスタート
・ランドにダメージばらまかれて萎えるも致命傷にならず
・小イベでダメージ重ねながら盤面整えて行くとダークライがフラダリされて一撃
・返しにイベで倒して返したらサイドから救出されたらしいライボルトが2体並ぶ
・あちらが出したファイティングスタジアムにも助けられて6-4押し切りがち

▽第三試合
・二種類のサザンドラの悪デッキ
・冒頭展開滞り、サザンドラ降臨許す
・イベルタルでの殴り合いも小イベのおかげでサイド先行は許さない
・ジヘッド呼び出してダークライで殲滅はいつもと違う動き
・お相手のダークライ前からのイベルタル倒す流れをまんたんで切ったのはよかったがエネルギーが足りなくなって死亡。
5-6負け

▽第四試合
・ビリゲノめんどうくさい
・ハチマキデスウィングからイビルボールでビリジオン倒してゲノの即起動を阻止
・小イベメガロキャノンで倒されるもイビルボールで落としかえす
・お相手の動きが鈍ったところでそのまま押し切り6-1勝ち
・テラキオンも後ろに構えていたのでGブースター持ってこられてもたぶん大丈夫、ってなっていたけど納得されませんでした

全体的になんとなく勝った感じ。手応えはなし。
小イベとテラキオンで戦うことでサイドレース的には有利なはずだけど打点が足りなくてダークライ様に登場いただく場面が多い。
あくまで小・中打点で戦うデッキなのでコントロールが難しいのよね。
対戦相手が冷静だと勝てないかな。




今日はゆっくり寝ていることにしたのでGのレコンキスタを1−8話一気に見ました。

なんと申しましょうか、この圧倒的なおいてけぼり感。
最近のアニメによくある見るものにやさしいシナリオとはまったく違う、説明なしフォローなし脈絡ぶった斬りの独走状態。

さすがです。

戦争しているのに「明るい」という方向性は無理している時のものに見えるのが気がかりではありますが、またしばらくしたら一気に見たいと思います。


もしかしたら2人なんじゃね?と言っていた私費ビールメガバトル。
参加表明いただいて現在4.5名。たぶん5名。

奇数残念なのでまだまだ募集してます。

ご検討ください。
さあ、明日は楽しくポケモンカードするぞ![私費ビールメガバトル]
さてさて、明後日の宮城はおおいに盛り上がりそうですね。
前哨戦としてわたしたちは埼玉で盛り上がります。

大人限定ポケモンカードイベント私費ビールメガバトル。またの名をただの飲み会。
昼前の11:00くらいからだらだらやります。6.5人位まで増えましたがまだまだ余裕ありますので、ぽっかり予定がなくなった!なんて方はご連絡ください!

さぁ、あしたはどんな遊びしようかなーw

ポケモンカードゲームにかぎらず、対戦ゲームで制限時間がある場合、それぞれのプレイヤーが消費する時間というのは非常に大きなファクターとなります。囲碁や将棋、チェスなどで持ち時間という概念があるのは対戦の公平性を維持するために必要なことだからなのでしょう。

ポケモンカードゲームには持ち時間という概念はありませんが、多くのジムバトルや自主大会などで対戦ごとの制限時間が設けられていたり、公式大会のステージ通過に人数もしくは時間制限があることを考えると自分がどのくらいの時間をかけて対戦しているのかを知っておくことは非常に重要であると感じています。

そこで持ち時間を設定して対戦できるようにチェスクロックを導入してみました。本物は意外と高価(10,000円超え!)なのでもちろんアプリです。
英名である「chess clock」で検索するといろいろと出てきてそのほとんどがフリー、または機能制限版をフリーで提供しています。いくつか見てみて主観で選んだものをインストールして使ってみました。

それがこちら。
iOS 版
https://itunes.apple.com/us/app/chess-clock-free/id858039162?mt=8
Android 版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chess.clock&hl=ja

インストールできたらまずは歯車のアイコンを押して設定を行います。すでに設定済みのコントロールがいくつかありますが、今回は自分で設定したいので「New Time Control」を選択します。

以下の3つの項目が設定できます。

▼NAME
この設定の名前です。わかりやすいものをつけましょう。

▼STAGES
時間を設定できます。「GAME in 5 min」とか時間表示されているところをタップすると時間を選択できるようになります。今回は30分制限のゲームでの利用を考えているので乱暴ですが双方のプレイヤーが半分の持ち時間と考えて15分に設定します。ここは都合に合わせて好きにすればいいところですね。

STAGEは追加していくことができますが、持ち時間を使い切った後のことは考えていないので今回は使いません。

▼INCREMENT
計時方法の選択です。「Fischer」という方式がわかりやすいのでこれを選択します。
このFischerという方式ではターン終了時にそれぞれの持ち時間にボーナスを加算していきます。今回はシンプルにするために加算ボーナス無しの0 secを選んでいます。

さて、対戦開始します。2つある時計部分のどちらかをタップしたらスタートします。ポケモンカードでは先攻の人のターンが始まる際に後攻のプレイヤーが自分の側の時計部分をタップして始めるとよいでしょう。自分のターンが終わったら動いている方の時計部分をタップすると相手の時計が動きます。

使ってみると思った以上に自分が時間を使っていることがわかります。自分が待たされている時には3分でも結構長いと感じますが、自分の番で少し複雑なことを考えたり、対戦の終わらせ方まで検討していたりするとあっという間に感じます。こんなに体感値と実際の時間が違うとは思いませんでした。

反面、時間の経過が気になってアプリ画面をチラチラ見てしまうなど、ゲームに集中できていない状況もできてしまいました。また時間がわかることで対戦の戦略も変わって来てしまいそうです。この辺りは導入することでの功罪あるなぁと感じます。
とはいえ実際に計時しながら対戦することはあまりないので、その他にも思わぬところで時間をかけてしまっているなど、新しい発見がありました。

ジムバトルなどでは使えませんが、今後もフリーなどで試してみたいと思います。



ほぼタイトルが全てです。

宮城大会の終わりに現在のレギュレーションであるBW+XYが来年春のレックウザメガバトルまで継続されるということが発表されました。これで少なくとも約半年、もしかすると世界大会のある8月くらいまでの間BWはレギュレーションから外れないという事になりました。

自分の持っているカードたちがまだ使えることをうれしいと思う反面、この広大なカードプールでまたあらたな要素語増えていくのかとあたまがくらくらする思いもあります。もちろん、「春までレギュレーションから排除しません!」という宣言はとてもうれしいものです。なぜなら今日落ちるか、明日落ちるか?と考える必要がとりあえず半年はなくなったわけですから。

新しいユーザーを誘うときにも「とりあえず」半年は使えるという注釈つきでBWのカードをデッキに入れることを提案できます。「とりあえず」ですけれども。

でも・・・じゃぁその後は?レックウザメガバトルが終わった後はどうなるのでしょう?

その問いには答えることができません。落ちるのかもね?としか。

半年つかえる、ということをポジティブにとることができるのはトレーディングカードゲーム(TCG)の経験者でしょう。次の公式大会でも使えることがはっきりしているのなら強いデッキづくりに不可欠なパーツを入手しないてはない、と考えられるでしょうから。でもはじめてTCGに触れた初心者の方々はそういった考え方にはなれません。

ポケモンのゲームだからと買ったのに
・パックだけ買ってもあそべなくて(エネルギーでない)
・箱に入ったデッキを買っても対戦できなくて(2個必要)
・それもカードを入れ替えないと強くない未完成品で
・パックをたくさん買っても強いカードはなかなかでなくて
・しかもそれをパックの何倍もの高いお金を出して一枚だけかうとか
・ぜんぶただの紙製のカードなのに
正直理解不能でしょう。
わたしもじぶんがスポーツトレーディングカードをやっていなかったらまったく持って理解できなかったと思います。

ましてや高いお金出して買ったカードがまた半年したら使えなくなる、なんて話をしたらほとんどの親御さんは購入を躊躇しますよね。はい、わかります。

レギュレーションの変更というのはカードゲームにはどうしても必要なものだと思います。とくにユーザーの入れ替わりの激しい低年齢層向けのポケモンカードでは長くやっているひとが有利という状況をすこしでも軽減していかないとなかなか新規のユーザーを獲得することができなくなります。

サイクルが不可避なのであればぜひそれを事前に知らせてほしい、と思います。
マジック・ザ・ギャザリングのように製品の発売とレギュレーションサイクルが明確になっていれば、そういうものだと理解してやるかやらないか決められると思うのです。

続くことを明確にしていただいたあとは、いつ終わりが来るのかをどこかで明示してもらえたらと思います。

え?BWありきでデザインされている現状を考えるともうBWだけ終わらせることはできない?うーんそうかもしれませんね…
もしもBWとXYが一蓮托生なのだとしたら、ぜひマスターデッキビルドのような再販もしくは優勝者デッキをセットにしたような商品で有用カードの再録をお願いします。まんたんのくすりやレベルボールはパックはもとよりもうシングルでも手に入りにくくなっています。再録しても誰も困らないと思うのは私だけでしょうか?

怒涛の12月攻勢のあとになにがくるのか、楽しみに待ちましょう。

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