仕事中にふと思った。
今日は仙川に行くチャンスなんじゃないかと。
そっとつぶやいてみたら暇していたらしい方が釣れたので、いろいろ振りきって参戦です。

仙川という場所は今回初訪問。千葉県と東京の東側が主戦場の自分としては完全アウェイ。京王線の乗り換えですでにいろいろ動揺しながらなんとかお店に到着です。

しかし、ドリムさん、すごいお店ですね。
カードショップの既成概念どころかわたしの想像さえもかるく超越してました。
一言で表すなら

「大人の秘密基地」

狭小な店内にところ狭しと並べられたカードゲームやボードゲーム、そしてビールサーバ。階下には様々なものが押し込められた間にミニ四駆のコースが展開されていていい大人が真剣に工作していたりして。ぎゅっと男の子の夢を凝縮するとこんなかんじになるんじゃないかという空間です。この狭さもわくわくする気持ちを盛り上げてくれさえします。

まずは大人のジムバトルに参加するために1000円でエントリー。交換で5枚のチップを受取りました。このチップは店内で通貨のように利用することができ、ドリンクやフードと交換できるとのこと。これは面白い。

促されて地下へ下ってみるとすでに先着の方がフリー対戦しながらビールを飲み干さんとしているところ。これはリーダーが好きそうな… いやいやジョナサン常連のメンバーならみんな楽しめる空間でしょう。さっそくわたしもビールと交換して乾杯。ジムバトルが始まる頃にはすでにほろ酔い気分でした。

結果は☓◯◯で3位。最初の対戦で盤面出来上がったところで

・奥の手でトラッシュを綺麗にされ、
・改ハン→クラハン(表)でエネルギーをクリアされ、
・同時にビッグぼっちゃの特性も消えて
・3エネルカリオに一撃される

・返しで5体トラッシュに送ることには成功するも
・山に次元の谷が3枚とパソ通があったにもかかわらずプラターヌでタッチできず

という2ターンで追い付かなくなり負けたのが非常に悔やまれます。
やれることはやった気はするのですが残念でした。

その後は動きの鈍いレックウザを2ターン目から一撃したり、悩んで出したビリジオンがゲロゲにエメラルドスラッシュ連打してくれたりとなんとなく2連勝できました。

終了後は焼き鳥頬張るロッキーさんに、思いつきでいまさら組んだクロバットデッキに対してダメだしいただいたり、(ほとんど覚えてないのですけれど)なんかいろいろ話したり、とても楽しく過ごしました。

問題があるとすれば帰りの電車が1時間半くらいかかるというところですね…
それでもまた伺いたくなるたのしいお店でした。

みなさまありがとうございました。


行きたいと思っていましたが、成り行きで遠方から足軽さんをフラダリしてしまったのでマストということに。

ななはちやさんでよるのジムバトル参戦です。水曜なのに若い人多い感じで21人、残念奇数。

デッキは月曜日の反省もあってリベンジのよるのこうしん。

▼一戦目 ルカリオカイリキー
哀しみのジラーチスタート。無慈悲なルカリオのスカッドジャブ2発で落ちて行きますがその間に体制整えて180×2で一撃。途中セレビィ倒され焦りますが2体目出して6-4勝利。

▼二戦目 イベダークゲロゲ
当たりたくない人その1に当たる。悩んでビリジオン温存したらゲロゲが前。最速運動で一撃体制作りに走りますが160までしか出ず。アブソルではなくダークライにエネがついたので1ターン猶予と思うも、ブルブル続行でゲロゲ倒すのみ。前に出て来たダークライ、なぜかバリヤード呼ばれてエネルギーついたバチュルが生き残る。
その後はEX一撃体制になって6-2勝ち。

▼三戦目 マニューラミミロップ
知ってる、そのデッキ。当たりたくない人その2。
哀しみのジラーチスタート、とあいてみるとタマタマスタート。お互い苦笑い。
奥の手2回とか色々されるもお相手エネルギーのまわりも悪く殴れないターン発生したため6-3勝利。

▼四戦目 ドンファン
知ってる、そのデッキ。
早めに盤面揃い闘抵抗がいい仕事してサイド先行。途中山切れの危機もお相手のNに救われ、ドンファン狩きる動きで盤面シンボラーとルチャだけにでき、負け筋なくして6-4勝ち。

結果、久々よるの優勝。
このいい流れで行けるといいなー。

ありがとうごさいました。
「自主大会」という言葉をそこここでみかけるのでちょっと記事を一本書いてみようと思います。

「自主大会」というとみらチャンのような大規模大会を連想してしまって、自分たちで開くにはちょっとハードルが高そうに聞こえてしまいますよね。わたしたちもそうでした。やってみるまでは。
実際みらチャンみたいに100人規模で開催したらそれは運営する人たちにかかる負担は大変なものですが、そんな大規模なものだけが自主大会というわけではありません。

実際、自宅でともだち集めて対戦会を開いたってそれはもう自主大会の一つだと思うんですよね。ポケモンカードゲームの最大の楽しみはやっぱり対戦です。それも一回の対戦だけでなく、連続して対戦してその結果を競ったりするのはとても楽しいものです。
ジムバトルや公式大会にでるには予定が合わないとか、あまり知らない人と対戦するのはまだちょっと…というような方にはぜひ小さめの自主大会を開いて、ポケモンカードゲームを楽しんでもらいたいと思っています。

わたし自身まだまだ手探りで右往左往している状況ですが、自主大会を開くにあたってのちょっとしたポイントをまとめてみます。

自主大会を開くときに決めなくてはならないのは以下の様なことです。
▼だれを対象に開催するのか
▼何人くらい参加するのか
▼どこで開催するのか
▼どんな方式でやるのか

▼だれを対象に開催するのか
大会を開くにあたって一番重要だとわたしが思うポイントがここです。ポケモンカードゲームをプレイする人は下は幼稚園生から上は還暦すぎの方まで多種多様、そして指向性も様々です。会社の運動会レベルの草野球の大会に甲子園に出るような選手を呼んでしまってもお互いに気まずいだけになったりしかねませんよね。

こども達の集まりでも大会用のデッキでしっかり対戦したい子もいれば、まだまだ集まらないカードをいろいろ試行錯誤している段階の子もいます。まして初めて家庭の外で対戦する、なんて子がいる場合にはレベルの調整は非常に重要です。

参加するみんなが楽しめるレベルがどんなものなのか慎重に考えておきましょう。そして事前に大会の趣旨を参加するこどもたちや親御さんに説明します。その上で参加して欲しいと伝えないと、認識にすれ違いが発生した場合には双方にとって残念なことになります。

あなたがどんな大会を開きたいのか。初めは具体的でないにしても大会に参加する人の顔をイメージしておくことが大事なんだと考えています。

▼何人ぐらい参加するのか
次に重要なのは大会に参加していただく参加者の数です。ここをはっきりさせていないといろいろな準備ができず、よけいな作業や心労が増えてしまいます。あなたが開きたい自主大会はどんな大会にしたいのか。それを思い描いた時、何人くらいの参加者がいるでしょうか。

何十人も集めることを最初から目指すと結構大変ですから、近くに住んでいる年齢の近い子たち(と親御さん)を誘って小さなところからはじめるのがいいかもしれません。実際、こども4人で開催したって大会の気持ちがあればそれは自主大会です。

いずれにしても参加者の人数については最初にしっかり決めておき、余程のことがない限りその範囲内で開催することをおすすめします。想定外の人数が集まってしまったりすると進行がグダグダになってしまって運営を担当する人が疲弊してしまったり、参加者のモチベーションが下がってしまうこともあります。まずはしっかり予定通りに開催すること。これが重要です。

▼どこで開催するのか?
近所のこどもが4人くらいでやるならご自宅のリビングが会場でも全く問題ありません。むしろ気兼ねなく楽しめるこのくらいのサイズからできるのが理想かもしれません。

もう少し集まりそうなら、もしくは自宅に上げるのに奥様の理解が得られないとか、そもそもあげられる状態ではないとかいろいろと障害がある場合には、地域の公民館や集会所を借りてみるのもいいと思います。地域によって周辺事情はかなり違うのでへたなことは言えませんが、小さな部屋なら比較的簡単にしかも安価に借りることができる場合が多いです。

多くの人数が集まれる大きな部屋だったり人気の施設などでは抽選に参加しないと予約できない場合も多いようですが、それでも皆さんが思うよりかなり安く借りられるはずですので、ぜひ市役所や区役所などに問い合わせてみていただけたらと思います。

適当な場所が見つからない場合、カードショップに相談するのも一つの手です。対戦コーナーの時間貸しをしてくれるところもありますし、そういうシステムがなくとも混み合う時間を避ければ融通してくれるかもしれません。

カードショップで大会を開く場合、いろいろと制約事項ができると思いますが、逆に利点もあります。ポケモンカードの対戦はなかなか見る機会がないので、みんなでわいわい盛り上がっているところをみて興味をもつこどもたちがいるかもしれませんよね。そんな小さなことも期待したいところです。

▼どんな方式でやるのか
▽対戦方式
大会の方式には勝ち抜きトーナメント戦や総当たりのリーグ戦、さらにちょっと複雑ですがスイスドローなんて方式もあります。

勝ち抜きトーナメントはスポーツなどでなじみも深く、時間も短くて済むのですが、一度負けたら終わりという形になるため負けた人のケアが必要になります。負けた人同士の対戦を組んだり、別の大会を用意するなどの工夫が必要になります。

総当たりのリーグ戦もわかりやすいのですが全ての組み合わせを行うために時間がかかりがちです。8人くらいにになったらリーグ戦とトーナメントを組み合わせたサッカーワールドカップ方式を取り入れるなど工夫が必要でしょう。また、勝ち星が並んだ場合の順位の決め方は事前に決めておく方が良いと思います。

スイスドローは上の二つの欠点をうまく回避していて、カードゲームの大会ではよく採用されているようです。ただこの方式にも欠点があり、毎回対戦相手を決めたり、最終的な順位を決める計算方法がちょっと複雑になるという点で導入には少し慣れが必要です。

今は計算してくれるエクセルソフトなんかもあるようですが、いずれにしても少しハードルが高いとも言えます。

単純に勝ち星が同じ人を当てて行き、全勝がいなくなるまで続ける、という簡易的な方法もあります。ななはちやさんのジムバトルはこちらが採用されていますね。

それぞれの特徴をよく見極めて、大会に適した方法を選択してください。

▽時間制限
対戦を行うなら必ず事前にルールをしっかり決めておくべきです。順位のつけ方や時間切れの際の処理の仕方、そして同点の場合の勝敗のつけ方、などはきちんと明確にしておかないと揉める元になります。楽しく対戦するためにも明確にしておきましょう。

複数の対戦が同時に行われるのですから、制限時間は必須になると思います。制限時間を設けるということは時間切れの際の処理方法を決めなくてはなりません。コールと同時に終了するのか、そのターンが終わるまで行うのか、はたまた相手のターンが終わるまで行う、なんてルールもありますね。

この辺りはみなさんが日頃慣れた方法に合わせるのが良いと思います。こどもたちにとってはルールはあまり変わらないことが望ましいと思います。ポケモンチェックに入っていたらどうなるのか?という細かいところまで事前に決めて、紙などに書いて皆が確認できるようにしておくとさらにいいでしょう。

▽プライズ
商品なんてなくても楽しいのがポケモンカードゲーム、なのですが、なにかあった方が盛り上がるのも事実です。

自主大会なので皆が買えるものというよりは大会の名前入りのグッズとか賞状なんかを作ってみるとこどもも大人も盛り上がれると思います。このところサボってできていませんがきる☆みぃ杯でもオリジナルのグッズを作って優勝チームに提供してとてもよろこんでいただけたことがあります。

でも時間がないよーというのはわかります。そんなときに使えるのが以下のツールです。
PCとプリンターがないと使えませんが、かんたんに格好がつくのはいいと思います。

◯ポケモンカードゲームツールステーション
http://www.pokemon-card.com/event/tool_station/index.html

つらつらとまとまりなく書いてみましたが、新弾発売後のタイミングや新年迎えた後なんかに楽しい大会を開いてみてはいかがでしょうか。
金曜日はフライデーナイトマジックとの共存のため人数制限。なんとか抽選勝ち残り参加出来ました。落選の人のことを考えると真剣にやらないとね。


▼一戦目 ライボルトカエンジシ(ゲロゲ)
強そうなポケモンてんこ盛り。でもゲロは2枚ともサイドでお休みだったようで。
2回ほど奥の手されますが、手元にプラターヌ切らさないプレイングでしっかり状況回復させて6−0勝利。

▼二戦目 レックビール
さきほど隣にいたキングと対戦。お相手レック2体からの残念スタートで手札が良かったのでよしよしと思っていたらNが飛んでくる。ですよね~とここでサポートいない状況に。ボールでジラーチに助けを求めるもお出かけ中らしく空振り。返しのターンで再度Nしていただいてなんとか回り始める。どうも咬み合わないキングの手札にも助けられて6−2勝利。

▼三戦目 ゲロゲM2
直伝のデスカットでうごきを封じることに成功。3ターン目に奥の手されますが、返しにしっかり巻き返し、ミュウツー一撃。発進してきたロックガードゲロゲにエネルギーが着かなかったので倒しきってそのまま押し切り。6−4勝利。

▼四戦目 フェアリーバレット
とーしんさんが勝ったとばかり思っていたらヒガシさん。こまった!頭のなかリセットできないままスタート。双方デッキはよくわかっているのであちらバトル場にコバルオンEX。特殊エネ破壊技だし、次にギルガルドで攻められるのわかっているので2個玉ははれない。しかたがないのでバトル場のバケッチャを人身御供に後ろのバケッチャ育てます。2回のホーリーエッジで倒れたところでビッグぼっちゃでなぐって150(抵抗-20)。返しに満タンからの奥の手喰らいますがしっかりキープしておいたプラターヌで再度展開、130。エネが来ないようなのでそのままコバルオンEXたおすとベンチにゲロゲでてきてびくっとしますがエネルギー着かず。もう一度奥の手出されますがこちらも前のターンに拾っておいたプラターヌで打開してしっかり打点回復させて6−1勝利。

おっとびっくり今週2度めの4連勝で優勝です。
みなさんがシーズンオフにはいって元気になるという典型的なダメプレイヤー。
とはいえ調子のいいときにスリーブ集めておきましょう。

対戦いただいたみなさま、ななはちやさんありがとうございました。

ヘッドノイザー問題への解決策
ヘッドノイザーとジャミングネット。相手のポケモンにつけるという全く新しいギミックです。

それゆえに相手のデッキに混ざりやすいというあらたな問題が発生しています。きる☆みぃ杯やジムバトルなどでもすでに数件の発生を目の当たりにしています。大型大会ではもっと深刻な問題になりますね。
この問題を解決するため、カードではなくマーカーを置くようにしたらいいのでは無いか?という意見があり、なるほどと思ったので実験的に作ってみました。

公式ルールでは認められませんが、フリーなんかでは双方合意の上でなら使えると思いますし、ジムバトルでももしかしたら認めてもらえるかも。

使用する時はスタジアムなんかと同じように場において、対象のポケモンにはこのマーカーを置きます。トラッシュされたらマーカーを外してカードは自分のトラッシュに。
さらに面倒な気がしないでも無いですが、ものは試し。少し使って見たいと思います。

フカマルにはつかないだろ、というツッコミは却下で。
というわけで行ってきましたななはちやさん。
集まりも集まったり30名ほど。24人定員ですので抽選開始。わたしはなんとか切り抜けましたが、何人もの知り合いが抽選漏れしているのをみてしっかり頑張らねばと気を引き締めます。

▼一戦目 けるびんさん
最初から実力者と!非EX同士ということもあり一進一退。奥の手4回、その間にNをばしばし決められますが、そのたびコンプレッサーとダートじてんしゃで切り抜けて、時間切れ5−3勝ち。
緊張しすぎて手が震えてました。いくつかプレイミスを犯し、しかもひとつはサイドと戦況に大きく影響するもの。申し訳なし。
しかし時間いっぱい死力を尽くして戦えました。よるのこうしんでの自分的ベストバウトに認定です。

◯ 勝ち残り12人

▼二戦目 ほりさん
またまたくせものとの対戦。今度はしっかり動き出したものの、エネルギーの貼り間違いを犯してあなぬけで前に出したバリヤードを戻せない。危ない橋をわたりつつEX一撃体制作りベンチのEX呼びつけてなんとか勝利。

◯◯ 勝ち残り5人(ひとつ引き分けで階段発生)

▼三戦目 みれさん
ここまでいい調子をキープしてきたXY5型よるのこうしん。ここでバチュルしか来ない病発病。1ターン目に死滅は逃れたものの3度プラターヌ打ちながら本来の動きができず最後は山のエネルギーがなくなり負け。

◯◯☓ 実質準決勝で敗戦(と思っておく)

▽四戦目(戦績に影響なし) コンさん
そこそこの動き出しもゲロゲでてきて止まりかけます。でもその途中で小イベをトラッシュしてくれたことでパンプジンが立ち上がり、ゲロゲ攻略。イベルタルEXに一撃されるもセレビィ前からバチュル呼んできてカウンター。残ったダークライを次のバチュルで落として勝利。

◯◯☓◯

はー疲れました。
すごいメンバーとやれて楽しかったです。これだからななはちやさんでの対戦はやめられません。
ありがとうございましたー




傷だらけのカードたち
9月のXY4発売直後からずっと使い続けていたよるのこうしんデッキ。XY5発売で構築を切り替えたこともあり、スリーブを交換してみたところ多くのカードの表面にたくさんの傷がついていました。

どうもわたしは緊張すると手札を強く握る癖があるようで、その際についたと思われる爪のあとがたくさんありました。よるのこうしんにずっと使っていたUltra Pro のPro Matte の表面がやわらかいということも影響しているかもしれませんが、最大の理由は長期間使い続けていた、ということなんでしょうね。

考えてみれば9月のXY4発売翌日のきる☆みぃ杯サイドイベントに登場させてから、構築は大きく変わりつつもコンセプトをになうポケモン達とバトルコンプレッサー、バトルサーチャー、サポートはまったく入れ替えていないわけですからかれこれ3ヶ月位使い続けていることになります。ジムバトル登場頻度もかなりたかく、本当によく働いてくれました。

最近のジムバトルで勝率5割超えられているのはこうしんデッキのおかげです(この不安定なデッキをみなさんが警戒してないから)。EX主体のデッキではだいたい勝率2割から3割ぐらいですからね…つくづく自分は下手くそだと思います。これだけ使い続けているデッキでもミスが多発します。

あらたなギミックとびっくりサポートの登場で奇想天外な魑魅魍魎がうごめくXY5環境でもそこそこの戦いができることを見せてくれていますので、このまま組み替えつつも使っていこうと思います。この傷だらけのコモンカードたちでEXをどんどん倒していきますよ!

ドラゴンが出てくるまではね!

どうも、年の瀬ですね。
わたしのポケモンカード納めは3戦してサイドを一枚も引けないという大惨敗で、悔しいので池袋にも出向いたけどやはりダメという、なんとも言えない終わり方でした。

まぁ、あれだね、来年!来年こそは!

ということで新年1月10日土曜日に新年会やろうかなと。
18:00くらいからダラダラやろうかなと。
まだ場所も確保してないけど、秋葉原かその近辺でやろうかなと。

飲みまくる予定なんで、20歳以上の方限定でお願いします。

参加してやるぜ、という方はコメントなりDMなり直接連絡なりお願いします。

ちなみに新年一発目のみらチャン杯の前日なんで、その辺りの体調管理とから自己責任でお願いします。

あ、なんかはっしーが彼女のところに来てるらしいので最小2名でも開催する所存。

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