ということで少し早めに着いたらジムリーダーたる六輝さんが一人回し中。どちらのデッキも興味深い。
その後すこしフリーしてみたところ前日のチューニングにもかかわらずひどい動き。むーーーーと考えていたらジムバトル開始です。
▼リザードン
お相手サポートきてない模様のところ、こちらは1ターン目からコンプレッサー2枚使う動きでなかなかの滑り出し。ところがアタッカーではなくセレビィEXをフラダリされて落とされてしまいます。少々困りましたが、冷静にパンプジンではなくバケッチャ前に出してプラターヌ。運良くパーツを引いてこれたのでリザードン一撃。その後はお相手がエネルギー引けない不運もあってサブアタッカー刈り取り、勝利。
◯6-3
▼鋼
ドーミラー単騎スタートからでしたがギルガルドを壁にされてうまく起動できず。打点上がらない苦しいところですがバケッチャ犠牲にしつつ草エネだけで起動したパンプジンでギルガルド落とします。その後うまく立ち回られそうになりますが要所でキーパーツ引当てパンプジンが圧倒的火力で勝利。
◯6-1
▼ルカリオ
序盤グッズロックされたわけでもないのにコンプレッサーできず、打点上がらず。さらにたすきのついたルカリオを一度殴っておければ良い所バケッチャにエネが着かずにターンを返してしまいます。しかたがないのでパンプジン盾にしてなんとか体制立て直していきます。お相手セレビィ一撃できるヤツがベンチに出来上がりますがそのターンうまいことフラダリできたので先に処理することができ、これが響いて接戦制して勝利。
◯6-4
ということで3連勝で優勝。ついてました。
パックからフラージェスさんとエルレイドさん。フェアリーエネはトレードされていきました。
対戦いただいた皆様、ななはちさんありがとうございました。
その後すこしフリーしてみたところ前日のチューニングにもかかわらずひどい動き。むーーーーと考えていたらジムバトル開始です。
▼リザードン
お相手サポートきてない模様のところ、こちらは1ターン目からコンプレッサー2枚使う動きでなかなかの滑り出し。ところがアタッカーではなくセレビィEXをフラダリされて落とされてしまいます。少々困りましたが、冷静にパンプジンではなくバケッチャ前に出してプラターヌ。運良くパーツを引いてこれたのでリザードン一撃。その後はお相手がエネルギー引けない不運もあってサブアタッカー刈り取り、勝利。
◯6-3
▼鋼
ドーミラー単騎スタートからでしたがギルガルドを壁にされてうまく起動できず。打点上がらない苦しいところですがバケッチャ犠牲にしつつ草エネだけで起動したパンプジンでギルガルド落とします。その後うまく立ち回られそうになりますが要所でキーパーツ引当てパンプジンが圧倒的火力で勝利。
◯6-1
▼ルカリオ
序盤グッズロックされたわけでもないのにコンプレッサーできず、打点上がらず。さらにたすきのついたルカリオを一度殴っておければ良い所バケッチャにエネが着かずにターンを返してしまいます。しかたがないのでパンプジン盾にしてなんとか体制立て直していきます。お相手セレビィ一撃できるヤツがベンチに出来上がりますがそのターンうまいことフラダリできたので先に処理することができ、これが響いて接戦制して勝利。
◯6-4
ということで3連勝で優勝。ついてました。
パックからフラージェスさんとエルレイドさん。フェアリーエネはトレードされていきました。
対戦いただいた皆様、ななはちさんありがとうございました。
先週使っていたデッキ。
わたしにしては珍しくEXがメインとなるデッキでしたが、自滅すること4連続。フリー対戦していただいても途中で止まる。こうしたデッキのバランスがどの辺りなのか、特にサポートまわりが怪しいのですが、どうやって調整すべきかもわからずもんもんとしておりました。
いろいろ考えましたが一度最初にもどることにしました。なにで闘いたかったのか、メインとなるギミックはなんなのか。やりたいことの再確認です。
その上でサイドを6枚取り切るまでのストーリーを推敲します。これはミケさんやHKさんによく言われたことです。ポケモンカードゲームは相手より早くサイドにあるカードを取り切ったものが勝利、というゲームです。もちろん山札切れとかたねポケモン切れとかありますけど。
7枚取る必要はありませんし、取れません。ならばどうやってきっちりぴったり6枚取り切れるのかを逆算しておくことは大切なことだと思います。そのストーリーにどれだけ乗っていけるか、外れた時にもどう軌道を修正するか、準備できているデッキは強いと思うのです。
冷静に考えて自分のデッキはそれが足りていませんでした。序盤の展開も終盤のまとめも曖昧なまま。
帰宅後モチベーション高くデッキの中身を広げ、パーツの差し替えを開始しました。
…
…
おはようございます。序盤で寝落ちです。
55枚になったデッキと幾つかのパーツを抱えて会社に出てきました。
さて、今日の水曜ジムバトルに参加できるのでしょうか…
わたしにしては珍しくEXがメインとなるデッキでしたが、自滅すること4連続。フリー対戦していただいても途中で止まる。こうしたデッキのバランスがどの辺りなのか、特にサポートまわりが怪しいのですが、どうやって調整すべきかもわからずもんもんとしておりました。
いろいろ考えましたが一度最初にもどることにしました。なにで闘いたかったのか、メインとなるギミックはなんなのか。やりたいことの再確認です。
その上でサイドを6枚取り切るまでのストーリーを推敲します。これはミケさんやHKさんによく言われたことです。ポケモンカードゲームは相手より早くサイドにあるカードを取り切ったものが勝利、というゲームです。もちろん山札切れとかたねポケモン切れとかありますけど。
7枚取る必要はありませんし、取れません。ならばどうやってきっちりぴったり6枚取り切れるのかを逆算しておくことは大切なことだと思います。そのストーリーにどれだけ乗っていけるか、外れた時にもどう軌道を修正するか、準備できているデッキは強いと思うのです。
冷静に考えて自分のデッキはそれが足りていませんでした。序盤の展開も終盤のまとめも曖昧なまま。
帰宅後モチベーション高くデッキの中身を広げ、パーツの差し替えを開始しました。
…
…
おはようございます。序盤で寝落ちです。
55枚になったデッキと幾つかのパーツを抱えて会社に出てきました。
さて、今日の水曜ジムバトルに参加できるのでしょうか…
なにが強いか、もうわからない
2014年10月14日 ポケモンカード コメント (10)いろいろデッキを作っては崩し、作っては崩し。そのうち頭のなかだけで考えて形にもしなくなってきています。いろいろなデッキがそれぞれ強さを持っていて、一概になにが強いとも多いともいえない状況ですね。
鋼を組んでみたのですが工夫しないと遅くて後手に回ってしまいますし、工夫が過ぎると最後に詰めが甘くなるという。うむむ、難しい。zGoも新しいデッキを組んでみていますがそれなりではあるものの、なかなか手につかない様子。
もうこうなってくると無理な対戦相手があっても自分が楽しめるデッキで楽しんだほうがずっと気が楽ですね。全部を見ようとすると自分にとってつまらないデッキになりかねませんし、その上つまらないと感じているデッキで負けた日には目も当てられません。
さて、11月1日の東京大会までにあといくつ試せるでしょうかね。
鋼を組んでみたのですが工夫しないと遅くて後手に回ってしまいますし、工夫が過ぎると最後に詰めが甘くなるという。うむむ、難しい。zGoも新しいデッキを組んでみていますがそれなりではあるものの、なかなか手につかない様子。
もうこうなってくると無理な対戦相手があっても自分が楽しめるデッキで楽しんだほうがずっと気が楽ですね。全部を見ようとすると自分にとってつまらないデッキになりかねませんし、その上つまらないと感じているデッキで負けた日には目も当てられません。
さて、11月1日の東京大会までにあといくつ試せるでしょうかね。
昨日早めに帰宅していたこともあり、朝練することになりました。
こちらはライボルト。zGoは悩んでメガリザードン。
zGoセレビィスタート、こちらはライボルト。有利なスタートのはずが、自分のNから流れが悪くなりとにかくエネルギーが引けない。
駆け抜けるとかしてお茶を濁していましたが翼で3回打たれてライボルト気絶。なんとかもう一度立て直してメガライボルトがターボしますがエネルギーがトラッシュにない。
なかなか双方噛み合わずに残りサイド4-3から手負いのメガリザードンが前に出て来てメガライボルトが一撃されます。残りサイド2-3でzGoリード。
手札のライボルト出してダイナモ急速発進からアサルトレーザーでメガリザードン気絶。これでzGoの場からエネルギーがなくなります。正直勝ったと思いました。zGo涙目だったし。
終了後にもう少し考えろよとか言ってやろうとコメント考えていたら手札からリザードン。ダブル無色手貼り。ジラーチ出て来て鍛冶屋導く、炎エネルギー2枚リザードンにつく。スカイアローの効果でセレビィ逃げる。ハチマキついて火炎爆、ありがとうございました。
…
おお、
ありがとうございました…
すいません、ごめんなさい。完敗です。
上から目線でコメントしてやろうとか思ってすいませんでした。
でもzGoはご機嫌斜め。
なんだかわかりませんが。
うむむ、この線は見ていませんでした。でもそれ以外で勝てる道筋あったろうか。それとももっと前、何処かに間違いがあったかな?と通勤途中ずっと検証してます。
ポケモンカードおもしろいですね。
こちらはライボルト。zGoは悩んでメガリザードン。
zGoセレビィスタート、こちらはライボルト。有利なスタートのはずが、自分のNから流れが悪くなりとにかくエネルギーが引けない。
駆け抜けるとかしてお茶を濁していましたが翼で3回打たれてライボルト気絶。なんとかもう一度立て直してメガライボルトがターボしますがエネルギーがトラッシュにない。
なかなか双方噛み合わずに残りサイド4-3から手負いのメガリザードンが前に出て来てメガライボルトが一撃されます。残りサイド2-3でzGoリード。
手札のライボルト出してダイナモ急速発進からアサルトレーザーでメガリザードン気絶。これでzGoの場からエネルギーがなくなります。正直勝ったと思いました。zGo涙目だったし。
終了後にもう少し考えろよとか言ってやろうとコメント考えていたら手札からリザードン。ダブル無色手貼り。ジラーチ出て来て鍛冶屋導く、炎エネルギー2枚リザードンにつく。スカイアローの効果でセレビィ逃げる。ハチマキついて火炎爆、ありがとうございました。
…
おお、
ありがとうございました…
すいません、ごめんなさい。完敗です。
上から目線でコメントしてやろうとか思ってすいませんでした。
でもzGoはご機嫌斜め。
なんだかわかりませんが。
うむむ、この線は見ていませんでした。でもそれ以外で勝てる道筋あったろうか。それとももっと前、何処かに間違いがあったかな?と通勤途中ずっと検証してます。
ポケモンカードおもしろいですね。
デッキリスト よるのこうしん
2014年10月6日 デッキリスト コメント (14)XY4 はじまってからずっと使っているデッキです。
よくみるミュウEXは使わずにセレビィEXです。HP200のパンプジンが夜の行進を連打するデッキになります。
◻︎ポケモン 20
バケチャ 4
パンプジン 3
バチュル 4
ランプラー 4
セレビィEX 2
ジラーチEX 1
ビリジオンEX 1
バリヤード 1
◻︎ サポート 5
プラターヌ 4
フラダリ 1
◻︎ グッズ 22
ハイパーボール 4
レベルボール 4
ランダムレシーバー 4
バトルコンプレッサー 4
バトルサーチャー 3
すごい釣竿 1
げんきのかけら 1
パソコン通信 1 (AS)
◻︎ スタジアム 3
次元の谷 3
◻︎ エネルギー 10
草エネルギー 6
ダブル無色エネルギー 4
よるのこうしんをもっているカードは12枚。ランプラーは1進化の上に色エネルギーを要求するのでアタッカーには適しません。そうなるとHP30のバチュルとHP60のバケチャで戦うことというのが最初の選択になります。いまの環境ではこのくらいの小さなHPは確実に一撃されると考えていいでしょう。
それでも一気に攻撃力を高められればEXとのサイド交換効率によって勝利できる、のですが攻撃の打点をあげるにはよるのこうしんをもったポケモンをトラッシュに送る必要があります。HP180のEXを一撃で倒すには9枚トラッシュにポケモンが必要で、そうなると残りは3枚。3枚で3体のEXを倒しきる、という流れに持っていければいいでしょうが、なかなかそううまくはいかないでしょう。
エネルギーがつけられないターンもあるでしょうし、ポケモンの複数サイド落ちだってあります。そうなると安定してうごくためにはどこかで「1体のポケモンが2回攻撃できる」タイミングが必要だと思います。それを実現するためにミュウEXのオールマイティをつかうという選択はよくわかります。HP120とはいえ一撃されない可能性が高まりますし、バチュルをベンチにおいて次元の谷を使えば1エネで打てるというのはとても使いやすいですね。しかしながらミュウEXはEXですからやられてしまうとサイドを2枚とられてしまいます。これはサイド効率がわるいと感じます。
そのため草エネルギーをつけてHP200になるパンプジンで攻めることを選択しています。そのためセレビィEXは2枚。そしてビリジオンEX、ジラーチEXが入っています。EXが4枚も入っているのは非常に遺憾でありますが、パンプジンで攻撃したり、展開をとめないための保険、ガマゲロゲのグッズロックに対応するために仕方なく。それでもミュウEXが前にでるよりはましかなぁと思っています。
パンプジンが一撃されるイベルタルにはバチュル。グッズロックされてエンジンであるバトルコンプレッサーを使えなくなるガマゲロゲにはビリジオンで押し返します。セレビィで対応するのは非常事態ですね。
そこそこ遊んで、そこそこ調整してきてますので、そこそこ戦えるデッキになっているかとおもいます。わたしにしては。
よろしければご意見ください。
よくみるミュウEXは使わずにセレビィEXです。HP200のパンプジンが夜の行進を連打するデッキになります。
◻︎ポケモン 20
バケチャ 4
パンプジン 3
バチュル 4
ランプラー 4
セレビィEX 2
ジラーチEX 1
ビリジオンEX 1
バリヤード 1
◻︎ サポート 5
プラターヌ 4
フラダリ 1
◻︎ グッズ 22
ハイパーボール 4
レベルボール 4
ランダムレシーバー 4
バトルコンプレッサー 4
バトルサーチャー 3
すごい釣竿 1
げんきのかけら 1
パソコン通信 1 (AS)
◻︎ スタジアム 3
次元の谷 3
◻︎ エネルギー 10
草エネルギー 6
ダブル無色エネルギー 4
よるのこうしんをもっているカードは12枚。ランプラーは1進化の上に色エネルギーを要求するのでアタッカーには適しません。そうなるとHP30のバチュルとHP60のバケチャで戦うことというのが最初の選択になります。いまの環境ではこのくらいの小さなHPは確実に一撃されると考えていいでしょう。
それでも一気に攻撃力を高められればEXとのサイド交換効率によって勝利できる、のですが攻撃の打点をあげるにはよるのこうしんをもったポケモンをトラッシュに送る必要があります。HP180のEXを一撃で倒すには9枚トラッシュにポケモンが必要で、そうなると残りは3枚。3枚で3体のEXを倒しきる、という流れに持っていければいいでしょうが、なかなかそううまくはいかないでしょう。
エネルギーがつけられないターンもあるでしょうし、ポケモンの複数サイド落ちだってあります。そうなると安定してうごくためにはどこかで「1体のポケモンが2回攻撃できる」タイミングが必要だと思います。それを実現するためにミュウEXのオールマイティをつかうという選択はよくわかります。HP120とはいえ一撃されない可能性が高まりますし、バチュルをベンチにおいて次元の谷を使えば1エネで打てるというのはとても使いやすいですね。しかしながらミュウEXはEXですからやられてしまうとサイドを2枚とられてしまいます。これはサイド効率がわるいと感じます。
そのため草エネルギーをつけてHP200になるパンプジンで攻めることを選択しています。そのためセレビィEXは2枚。そしてビリジオンEX、ジラーチEXが入っています。EXが4枚も入っているのは非常に遺憾でありますが、パンプジンで攻撃したり、展開をとめないための保険、ガマゲロゲのグッズロックに対応するために仕方なく。それでもミュウEXが前にでるよりはましかなぁと思っています。
パンプジンが一撃されるイベルタルにはバチュル。グッズロックされてエンジンであるバトルコンプレッサーを使えなくなるガマゲロゲにはビリジオンで押し返します。セレビィで対応するのは非常事態ですね。
そこそこ遊んで、そこそこ調整してきてますので、そこそこ戦えるデッキになっているかとおもいます。わたしにしては。
よろしければご意見ください。
うつらうつらしながら。途中下車したようなそうでもないような。
▼フェアリーぐるぐる
・ブルブルされたりおやこキックされたりしたけど満タンでなんとか抵抗
・途中記憶が不鮮明になる事案発生
・ターボしてバーストして勝ったような気がします
▼イベダークダスト
・イベダークダストはそれほど苦ではないはず
・ちょっと展開鈍くて遅れていたけどフラダリ握っていたので余裕こいていたらNされて一気に動けなくなり負け
・途中意識失ってた
・夢の中で意識失うとは
▼ゲロゲロスイクン
・カエンジシ殺すマンしか出てこなかったのでかけぬけてレーザー打ってターボして勝ち
▼ゲンガークロバット
・とちゅうフラダリの奥の手された時はあせったけどよく考えたら手札は戻らないので落ち着いてプラターヌから展開しなおして勝利
まぁこんなもんかなぁ。2戦目にちゃんと動けていれば決勝卓に行けたのに。残念。フェアリーからのブルブルパンチに勝てたのはジャミングネットのおかげ。やっぱりこのカード強いね。
▼フェアリーぐるぐる
・ブルブルされたりおやこキックされたりしたけど満タンでなんとか抵抗
・途中記憶が不鮮明になる事案発生
・ターボしてバーストして勝ったような気がします
▼イベダークダスト
・イベダークダストはそれほど苦ではないはず
・ちょっと展開鈍くて遅れていたけどフラダリ握っていたので余裕こいていたらNされて一気に動けなくなり負け
・途中意識失ってた
・夢の中で意識失うとは
▼ゲロゲロスイクン
・カエンジシ殺すマンしか出てこなかったのでかけぬけてレーザー打ってターボして勝ち
▼ゲンガークロバット
・とちゅうフラダリの奥の手された時はあせったけどよく考えたら手札は戻らないので落ち着いてプラターヌから展開しなおして勝利
まぁこんなもんかなぁ。2戦目にちゃんと動けていれば決勝卓に行けたのに。残念。フェアリーからのブルブルパンチに勝てたのはジャミングネットのおかげ。やっぱりこのカード強いね。
あたらしい仲間、になれたらいいな!
2014年9月28日 ポケモンカード コメント (7)お使いのついでにジムバトルに参加しようと、ななはちやさんへzGoと二人でむかっていると少し前に家族連れが歩いています。秋葉原のはずれになるあたりで親子連れを見ると「ななはちやさんに行くのかな?」と思ってしまうのはあたらしい仲間が増えないかといつも期待しているから。
失礼ながらじっと注目していると、お父さんが先行して歩いていってななはちやさんの角でみんなを呼んでいます。
「これはななはちやさんにいくのかな?」
とzGoにささやくと
「はじめてみたいだね」
と彼も答えます。
「もしかしたらお父さんはいったことある、っているパターンもあるな」
とか付け加えてきますが無視します。それはわたしだ。
扉を開けてみるとやっぱりさきほどの親子連れが店内のポケモンカードコーナーにいらっしゃいました。男の子の兄弟とお父さんお母さんの4人でご来店です。
また、店長さんが一組の親子さんにティーチングも行っている!今日はとてもいい日にきたようです。
店長さんの声がけで弟さんとzGoがフリーをやることに。スリーブ無しのデッキですが裏がすれてかなり使い込んでいるみたい。ジムバトルははじめてらしいのですが、家ではポケモンカード楽しんでくれているのでしょう。わたしのやる気、さらにアップ!
でも今日は鋼デッキ置いてきてしまったんですよね…
zGoがいろいろ教えながら戦いますが、途中からいつものスピードに。ダイナモとかちゃんと教えながらやってくれと言っているのに…結局弟くんはサイドを一枚も取ることなく負けてしまいますが、それでやる気をなくすことはありませんでした。とても前向きでよかった!
その後お兄さんもフリーしようということになって、相手はzGoか私。お兄さんがわたしを指名してくれたのでルカリオルカリオでお相手します。
「強すぎだよ」
とzGoからは言われますが、今日は2つしかもっていない。行進デッキよりはいいだろうとこちらを選択しましたが、さて。
開いてみるとコマタナ2枚がみえて悪タイプのデッキみたい。これは選択間違えました…カラマネロでてきて何度も眠らされますがルカリオが弱点つけるともうこれは負けないですよ…途中まで動きをみせてなにをしているのか解説しながらお相手しましたが、カラマリMAXで4回コインが裏とか残念なシーンもありました。彼が対戦を楽しめたかちょっと心配です。
その後のジムバトルには元気に参加してくれていたようなので楽しんでくれたならいいのですが。バトリオ毒マーカーをお母さんに渡してきる☆みぃ杯の宣伝もしておきました。
ティーチングに参加していたお父さんにもしっかりお渡ししたら、ブログ読んでます、とか言われて恥ずかしくなるとか。すいません、何の役にも立たない記事ばかりで。
今日お会いした3人のあたらしい仲間がまたななはちやさんに来てくれることを祈っています。あ、きる☆みぃ杯でもお待ちしてますよー。
---------------------
ついでにジムバトルの結果。
zGo(ライボルトでターボするデッキ) ○×○ 圏外
zb (でかいかぼちゃが行進するデッキ) ○○× 圏外
もっとがんばりましょう。
とくにzGoくんは3位に入っていると勝手に思い込んで「えー」とか叫んだり泣き出したりするのは迷惑なのでやめましょう。
みなさん失礼しました。
今度はいつ参加できるかなぁ…
失礼ながらじっと注目していると、お父さんが先行して歩いていってななはちやさんの角でみんなを呼んでいます。
「これはななはちやさんにいくのかな?」
とzGoにささやくと
「はじめてみたいだね」
と彼も答えます。
「もしかしたらお父さんはいったことある、っているパターンもあるな」
とか付け加えてきますが無視します。それはわたしだ。
扉を開けてみるとやっぱりさきほどの親子連れが店内のポケモンカードコーナーにいらっしゃいました。男の子の兄弟とお父さんお母さんの4人でご来店です。
また、店長さんが一組の親子さんにティーチングも行っている!今日はとてもいい日にきたようです。
店長さんの声がけで弟さんとzGoがフリーをやることに。スリーブ無しのデッキですが裏がすれてかなり使い込んでいるみたい。ジムバトルははじめてらしいのですが、家ではポケモンカード楽しんでくれているのでしょう。わたしのやる気、さらにアップ!
でも今日は鋼デッキ置いてきてしまったんですよね…
zGoがいろいろ教えながら戦いますが、途中からいつものスピードに。ダイナモとかちゃんと教えながらやってくれと言っているのに…結局弟くんはサイドを一枚も取ることなく負けてしまいますが、それでやる気をなくすことはありませんでした。とても前向きでよかった!
その後お兄さんもフリーしようということになって、相手はzGoか私。お兄さんがわたしを指名してくれたのでルカリオルカリオでお相手します。
「強すぎだよ」
とzGoからは言われますが、今日は2つしかもっていない。行進デッキよりはいいだろうとこちらを選択しましたが、さて。
開いてみるとコマタナ2枚がみえて悪タイプのデッキみたい。これは選択間違えました…カラマネロでてきて何度も眠らされますがルカリオが弱点つけるともうこれは負けないですよ…途中まで動きをみせてなにをしているのか解説しながらお相手しましたが、カラマリMAXで4回コインが裏とか残念なシーンもありました。彼が対戦を楽しめたかちょっと心配です。
その後のジムバトルには元気に参加してくれていたようなので楽しんでくれたならいいのですが。バトリオ毒マーカーをお母さんに渡してきる☆みぃ杯の宣伝もしておきました。
ティーチングに参加していたお父さんにもしっかりお渡ししたら、ブログ読んでます、とか言われて恥ずかしくなるとか。すいません、何の役にも立たない記事ばかりで。
今日お会いした3人のあたらしい仲間がまたななはちやさんに来てくれることを祈っています。あ、きる☆みぃ杯でもお待ちしてますよー。
---------------------
ついでにジムバトルの結果。
zGo(ライボルトでターボするデッキ) ○×○ 圏外
zb (でかいかぼちゃが行進するデッキ) ○○× 圏外
もっとがんばりましょう。
とくにzGoくんは3位に入っていると勝手に思い込んで「えー」とか叫んだり泣き出したりするのは迷惑なのでやめましょう。
みなさん失礼しました。
今度はいつ参加できるかなぁ…
ヘッドノイザー、見つかりました!
2014年9月26日 ポケモンカード コメント (4)きる☆みぃ杯にて行方不明になっていたヘッドノイザー、無事に見つかりました。対応いただいたみなさま、ありがとうございました。
今回は連絡のつく方ばかりの自主大会だったので良かったのですが、公式やジムバトルでは確認を忘れない様にしたいところですね。
特にこどもたちの対戦については対戦終わりにデッキの裏面をざっとでも確認する様な紛れ込み確認ステップを入れる様にお願いしようかと思います。箱1枚のカードなのでなくした方ももちろん、紛れて持って帰ってしまった人も残念な気持ちになるはずですからね。
とはいえせっかちで注意力不足のうちのzGoくんにお願いが通じるかどうか…
今回は連絡のつく方ばかりの自主大会だったので良かったのですが、公式やジムバトルでは確認を忘れない様にしたいところですね。
特にこどもたちの対戦については対戦終わりにデッキの裏面をざっとでも確認する様な紛れ込み確認ステップを入れる様にお願いしようかと思います。箱1枚のカードなのでなくした方ももちろん、紛れて持って帰ってしまった人も残念な気持ちになるはずですからね。
とはいえせっかちで注意力不足のうちのzGoくんにお願いが通じるかどうか…
ゲンガーソウルリンク
2014年9月21日 ポケモンカード コメント (8)
Vジャンプなんて買うのはおろか、見るのも初めてでした。とはいえ今はここからしか手に入らないので、近所の本屋さんに取り置きしてもらって購入。
これで何と無くで描いた謎のプロキシさんはお役御免となりました。
早速メガ進化するゲンガーデッキと対決!
谷とサーナイトで1エネで技が撃てる!と意気揚揚でしたが相手がわたしのこうしんデッキではコピーする技がありません。残念!
「お父さん、他のデッキはやくつくりなよ」
怒られたのでなにか考えますかね。
これで何と無くで描いた謎のプロキシさんはお役御免となりました。
早速メガ進化するゲンガーデッキと対決!
谷とサーナイトで1エネで技が撃てる!と意気揚揚でしたが相手がわたしのこうしんデッキではコピーする技がありません。残念!
「お父さん、他のデッキはやくつくりなよ」
怒られたのでなにか考えますかね。
よるのこうしんは十人十色
2014年9月18日 ポケモンカード コメント (1)きる☆みぃ杯で使ったよるのこうしんデッキ。やはりXY4はここから、という方も多い様で。ロマンありますからね。
いろいろ組換えて使ってみましたが、今日は2人のよるのこうしんと会いました。ところが 構築がみなさんかなり違っていました。まさに十人十色。
ここから安定したデッキが生まれて来るのかどうか、たのしみですねー。ここはいろいろ模索して行きたいと思います。
いろいろ組換えて使ってみましたが、今日は2人のよるのこうしんと会いました。ところが 構築がみなさんかなり違っていました。まさに十人十色。
ここから安定したデッキが生まれて来るのかどうか、たのしみですねー。ここはいろいろ模索して行きたいと思います。
先日のきる☆みぃ杯にてヘッドノイザーが一枚行方不明になっています。
大会に参加されたみなさん、今一度デッキの中に違うスリーブのカードが紛れてないか確認くださいませんか。
カロス御三家のスリーブとのことです。
よろしくお願いします。
大会に参加されたみなさん、今一度デッキの中に違うスリーブのカードが紛れてないか確認くださいませんか。
カロス御三家のスリーブとのことです。
よろしくお願いします。
第5回 きる☆みぃ杯 終了
2014年9月15日 ポケモンカード コメント (14)なんとか無事に終了出来ました。
参加者の皆様ありがとうございました。
主催者が対戦したいから開いている大会ですので運営専任は一人もおらず、参加者の皆様にはいろいろ協力いただいております。ありがとうございます。
回を重ねるごとに参加者が増え、サイドイベントだけのために来てくださる方もいて、盛況ぶりに対戦卓が足りなくなるほどでした。
最初はこんな広いところ借りてどうする?と思っていたのですが、それで足りなくなるとは考えもしませんでした。
残念ながら今の規模が限界だと思っています。ここから拡大するとなるといろいろ考えなおさなくてはならない事が沢山出てきます。自分たちも対戦したい3人のいたらないおやじだけでは、いかに心の広いあかいる奥様やわっかーが協力してくれてもそれはむずかしいです。
でもきる☆みぃ杯があるなら毎月でも参加したい!という声も聞いたりします。ありがたいことです。もっと他にもこんな緩い会があったらいいのに。
あ、ありますよ!茨城のJury会です。今月は9月20日のようです。
Jury会(9月20日)
http://pokekajurykai.diarynote.jp/201408222248045357/
こんな会が各地にあったらみなさん楽しいですよね。真剣勝負のジムバトルよりも緩くたのしいフリー対戦みたいな会。
場所は公民館でも、カードショップの一部をお借りしてでもいいと思います。
だれかやらないかなw
参加者の皆様ありがとうございました。
主催者が対戦したいから開いている大会ですので運営専任は一人もおらず、参加者の皆様にはいろいろ協力いただいております。ありがとうございます。
回を重ねるごとに参加者が増え、サイドイベントだけのために来てくださる方もいて、盛況ぶりに対戦卓が足りなくなるほどでした。
最初はこんな広いところ借りてどうする?と思っていたのですが、それで足りなくなるとは考えもしませんでした。
残念ながら今の規模が限界だと思っています。ここから拡大するとなるといろいろ考えなおさなくてはならない事が沢山出てきます。自分たちも対戦したい3人のいたらないおやじだけでは、いかに心の広いあかいる奥様やわっかーが協力してくれてもそれはむずかしいです。
でもきる☆みぃ杯があるなら毎月でも参加したい!という声も聞いたりします。ありがたいことです。もっと他にもこんな緩い会があったらいいのに。
あ、ありますよ!茨城のJury会です。今月は9月20日のようです。
Jury会(9月20日)
http://pokekajurykai.diarynote.jp/201408222248045357/
こんな会が各地にあったらみなさん楽しいですよね。真剣勝負のジムバトルよりも緩くたのしいフリー対戦みたいな会。
場所は公民館でも、カードショップの一部をお借りしてでもいいと思います。
だれかやらないかなw
きる☆みぃ杯によせて
2014年9月10日 ポケモンカード コメント (16)一年ほど前から不定期に開催してきた自主大会、「きる☆みぃ杯」も第5回を迎えることができました。ひとえに参加してくださるみなさまや趣旨を理解し協力してくださるみなさまのおかげです。ほんとうにありがとうございます。
きる☆みぃ杯は単純にじぶんたちが楽しめる場として作れないかという気持ちから始まりました。ジムチャレンジやジムバトルでは勝つことが難しかったり、原則単独での対戦のために親子で楽しむという部分が弱かったり、という「もうちょっと」をなんとかできないかとうちのリーダーが構想(妄想?)し、その後チームでやることにしたものです。
わたしとしてはまさかこんなに回数を重ね、多くのみなさまに参加いただける会にできるとは正直思っていませんでした。一度やったら飽きるかも、とか思っていました。チームメンバーに感謝しなくてはなりません。
開催前だというのにこんなことを言い出すのもなんですが、きる☆みぃ杯は強くなることを目指していません。真剣勝負とはちょっと違った空気の中で行われていますから、きっとここに参加してもプレイスキルはあがらないし、変な人たちが多いので環境について学ぶこともないでしょう。そのあたりは他の自主大会とはずいぶん趣が違うのだと思います。
いやめざすゴールは最終的に同じかもしれませんが、ゴールではなく入り口を見ている、というのが正しいでしょうか。強くなるために必要な、「勝つための経験を積む」、ということの前に、まずは気軽にたのしくポケモンカードという「対戦ゲームにふれてもらう」ことを目指しています。
野球のリトルリーグやサッカーのジュニアユースなどのように、選抜されていくピラミッドにはいる手前、草野球や体験教室のような、まずは楽しさを体験するところだと思っていただけるとわかりやすいでしょうか(余計にわからないかもしれない)
キャッチボールをしたり、パスからシュートしてみる、というような純粋にできるようになることを楽しむこと。勝利してうれしいと思うこと。そんな単純なことを大事にしています。まずは楽しさを知らなければ上達したいとも思えないはずです。楽しさを知り、いろいろと試行錯誤する、その部分を大切にしたいと思います。
きる☆みぃ杯参加者には「あえて」マイナーなポケモンでデッキを組んでくる変な大人がたくさんいます。そして対戦ではこどもにも手加減なんてしません。でも負けても「あちゃー」なんていいながらもたのしくプレイしていると思います。
ぜひそんな「緩い」空気の中でこどもたちには試行錯誤していただきたいです。ジムバトルに出る前の腕試しでも構いません。サイドイベントならこどもたちが自身で考えた謎構築も試せます。
これからもきる☆みぃ杯は緩い空気の中で開催されていくと思います。
この緩い考えが許される限り、ですけれども。
参加者のみなさまと一緒にたのしくポケモンカードができることを楽しみにしています。
きる☆みぃ杯は単純にじぶんたちが楽しめる場として作れないかという気持ちから始まりました。ジムチャレンジやジムバトルでは勝つことが難しかったり、原則単独での対戦のために親子で楽しむという部分が弱かったり、という「もうちょっと」をなんとかできないかとうちのリーダーが構想(妄想?)し、その後チームでやることにしたものです。
わたしとしてはまさかこんなに回数を重ね、多くのみなさまに参加いただける会にできるとは正直思っていませんでした。一度やったら飽きるかも、とか思っていました。チームメンバーに感謝しなくてはなりません。
開催前だというのにこんなことを言い出すのもなんですが、きる☆みぃ杯は強くなることを目指していません。真剣勝負とはちょっと違った空気の中で行われていますから、きっとここに参加してもプレイスキルはあがらないし、変な人たちが多いので環境について学ぶこともないでしょう。そのあたりは他の自主大会とはずいぶん趣が違うのだと思います。
いやめざすゴールは最終的に同じかもしれませんが、ゴールではなく入り口を見ている、というのが正しいでしょうか。強くなるために必要な、「勝つための経験を積む」、ということの前に、まずは気軽にたのしくポケモンカードという「対戦ゲームにふれてもらう」ことを目指しています。
野球のリトルリーグやサッカーのジュニアユースなどのように、選抜されていくピラミッドにはいる手前、草野球や体験教室のような、まずは楽しさを体験するところだと思っていただけるとわかりやすいでしょうか(余計にわからないかもしれない)
キャッチボールをしたり、パスからシュートしてみる、というような純粋にできるようになることを楽しむこと。勝利してうれしいと思うこと。そんな単純なことを大事にしています。まずは楽しさを知らなければ上達したいとも思えないはずです。楽しさを知り、いろいろと試行錯誤する、その部分を大切にしたいと思います。
きる☆みぃ杯参加者には「あえて」マイナーなポケモンでデッキを組んでくる変な大人がたくさんいます。そして対戦ではこどもにも手加減なんてしません。でも負けても「あちゃー」なんていいながらもたのしくプレイしていると思います。
ぜひそんな「緩い」空気の中でこどもたちには試行錯誤していただきたいです。ジムバトルに出る前の腕試しでも構いません。サイドイベントならこどもたちが自身で考えた謎構築も試せます。
これからもきる☆みぃ杯は緩い空気の中で開催されていくと思います。
この緩い考えが許される限り、ですけれども。
参加者のみなさまと一緒にたのしくポケモンカードができることを楽しみにしています。
新弾発売直前、ななはちやさんに参加する許可が降りました。きる☆みぃ杯が来週末ですから2週連続でポケモンカードイベント参加を許可もらえるなんて、嬉しい限り。
噂では今週末の日曜日はななはちやさんで楽しげなことがあるとかないとか。
どこかのTVの取材があるとかないとか。
こどもたちが集まっていてくれるとうれしいとかなんとか。
たぶん午前中のティーチングとかに間に合うとうれしいとかなんとか。
そして来週はポケモンカード新弾発売!XY第4弾となるファントムゲートですよ、奥様!
あんなカードやこんなカードがでて超が強化されるとか!これであかいひとがモチベーションあげてくれないかなぁ、などと思っております。
そして日曜日にはきる☆みぃ杯が開催されます。
親子大会ですが、サイドイベントも行いますので午後からならオープン単騎の方でも楽しめるかもしれません。自分のやりたいことを楽しむ対戦ができる緩い大会です。最近勝てないなぁ、辛いなぁ、とか、コモンカードで遊びたいなぁ、なんて方にも最適です。
■第5回きる☆みぃ杯
http://teamtricolour.diarynote.jp/201408141329585191/
ぜひぜひエントリーください!
噂では今週末の日曜日はななはちやさんで楽しげなことがあるとかないとか。
どこかのTVの取材があるとかないとか。
こどもたちが集まっていてくれるとうれしいとかなんとか。
たぶん午前中のティーチングとかに間に合うとうれしいとかなんとか。
そして来週はポケモンカード新弾発売!XY第4弾となるファントムゲートですよ、奥様!
あんなカードやこんなカードがでて超が強化されるとか!これであかいひとがモチベーションあげてくれないかなぁ、などと思っております。
そして日曜日にはきる☆みぃ杯が開催されます。
親子大会ですが、サイドイベントも行いますので午後からならオープン単騎の方でも楽しめるかもしれません。自分のやりたいことを楽しむ対戦ができる緩い大会です。最近勝てないなぁ、辛いなぁ、とか、コモンカードで遊びたいなぁ、なんて方にも最適です。
■第5回きる☆みぃ杯
http://teamtricolour.diarynote.jp/201408141329585191/
ぜひぜひエントリーください!
XY3使ってないカードたち
2014年9月4日 ポケモンカード コメント (2)ブーバーン、エレキブル作ってなかったので作ってみる。立ち上げることをメインにした純粋な感じで。
回らない。
息子からもダメ出しされる。
うーん。
HKさんやホリさんと話してみるが、決定打はなく。追い込むかどうかは要検討ですな。
あと作らないといけなかったのはなんだっけな。
ゴロンダとか、コジョンドーとか、ブロスターとか?
ファントムゲート発売まであと少し。コモンカード達を少しは触ってみたい。
1週間で楽しまないとですねー。
回らない。
息子からもダメ出しされる。
うーん。
HKさんやホリさんと話してみるが、決定打はなく。追い込むかどうかは要検討ですな。
あと作らないといけなかったのはなんだっけな。
ゴロンダとか、コジョンドーとか、ブロスターとか?
ファントムゲート発売まであと少し。コモンカード達を少しは触ってみたい。
1週間で楽しまないとですねー。
わたしのルカリオルカリオデッキに熱くコメントをいただきましたので、ここはその気持に応えるべくしっかり回答いたします!
まぁおっさんの戯言なので間違っている部分もたくさんあると思います。
みなさんからもぜひご意見いただけたらと思います。
あ、やさしくね。
それでは。
■質問:二個玉3だと、手札で腐る場面が多いのではないのか?
色無無の技持ちを育てる際、わたしはダブル無色エネルギー中心の運用を考えます。それはエネルギー加速がない以上、ターンをスキップできないと困るからです。改造ハンマーは怖いですが、運用の仕方によるかと思います。そもそもストロングエネルギーを4枚入れている時点で、改造ハンマーへの回答は殴り勝つ!というラインにおいています。ルカリオの場合普通にしていたら一枚でも特殊エネルギーがトラッシュに落ちるとフワライドに一撃されます。そこでたすきがあれば100点だろうと200点だろうと関係ない、という考えでの構成です。そんなわけでダブル無色エネルギ=はむしろ4枚入れたいくらいですね。
■質問:鉢巻が無いと困る場面が多いのではないか?
イベルタルと当たるときにルカリオにハチマキはほしくなりますよね。でも道具がどちらかしか付けられない以上、たすきに比重をかけています。一撃の火力強化より非EXが高打点で2回殴れる方が相手は辛いと思います。そもそものこのデッキのコンセプトは烈風脚を2回以上言う、なので。
■質問:コルニ4だと自転車、キャッチャーが欲しい場面が多いのでは?
コルニで何をするかの議論ですが、このデッキにおいてコルニはリオルやルカリオと一緒にたすきを持ってくるのが主な仕事です。たすきはタイミングよくセットする必要のあるカードですので、自ら引いてこれることを待つわけにはいきません。自転車は強いカードですが、このデッキにおいてのドロー補助はルカリオEXが担うことを前提にしているので枠をそちらに振り向けることはしませんでした。
キャッチャーについても同様に強いカードであることはわかっているものの枠をさけませんでした。たしかに終盤にコルニからキャッチャーを持ってきて勝負を決める、というのは強そうに見えますが、わたしはコインが弱いのでその動きから勝敗を決められそうにないですから。
■質問:マウンテンリングピン積みは実際役に立つのか?
ここは難しいのですが、ライジングフィストの環境では闘デッキとの対戦が3割程度あるように感じています。その場合にファイティングスタジアムだけ3枚積んでいると手元であまるカードとなりがちです。また、闘デッキでは主戦になっていたりすることの多いランドロスEXのハンマーヘッドはたすき多投デッキのコンセプトを完全に崩されるので、マウンテンリングはどうしてもほしいカードではあるのです。実際悩ましい問題で3枚の構成を1−2、2−1とさまよっているのも事実です。ただ、たすきをコンセプトとしているためハチマキが使いにくく、打点強化のできるファイティングスタジアムはやはり必要な場面が多くなりがちで、今は2−1になっております。
■質問:改ハン、フワライドを見て自分は闘エネ8にしてるが、そこについてはどうか?
改造ハンマーは怖いですね。闘エネルギー厚めというのも理解できます。ただそれは相手の何を意識するかの違いでしょうね。わたしはダブル無色での起動が好きなのでダブル無色が厚めになり、自ずと闘エネルギーが6枚になっています。でも6枚あればエネルギーつけ替えも効果的に使えるラインだろうと思いますよ。
またストロングエネルギーを4枚入れている時点で改造ハンマー2枚、フワライド2ライン程度のデッキの場合にはもう変わらんじゃないかと思っています。これがヤミラミで使いまわされたり、フレア団のしたっぱも使われたりするデッキの場合にはもう苦笑いで戦います。
■質問:そもそも襷ルカリオならミュウツーは辛くないと個人的には思うのですが
このデッキのルチャブルはたいてい80点しか出ないので、ミュウツーを気絶させるには3回なぐる必要があります。これは対策としてはちょっと厳しいラインですね。たすきをルチャブルに2枚つけるのは避けたいですし。
終盤、たすきつけたルカリオが戦える状況ならばいいのですが、むしろミュウツーが嫌なのは序盤に場を作る役割のルカリオEXを一撃されたりすることです。そうなるとかなり辛い感じですね。ミュウEXはルカリオにはめっぽう強いのですが、ミュウツーが来るとしおしおになりますので、ミュウツー対策ならミュウツーかなぁと。
全体的に「なにをみているか」の違いと「好み」の部分が多いかもしれませんね。わたしがこの形にしている前提には
・闘デッキがけっこういる
・ランドロスミュウツーなどのデッキが増えてきている
・イベルタルはダストダスとセットのほうが多い
という環境があります。
そしてたすきルカリオで戦う以上、場に出すEXはできれば1体のみにしてあとはたすきのついたルカリオとルチャブルで相手のEXと戦うイメージです。それ故フワライドに対しての考え方としては序盤でよびだして刈り取るか無視してEXを倒す、ということになります。特殊エネルギーがトラッシュに落ちて打点が上がることなんてあまり気にしてられません。たすきがなければどうせ一撃ですからね。
こんな感じでいかがでしょう。9月14日にきる☆みぃ杯をやりますのでぜひ参加いただけたらと思いますよー。そこで議論をつづけましょう!
ルカリオルカリオ!というデッキ
http://zbzbzb.diarynote.jp/201408302343591329/
まぁおっさんの戯言なので間違っている部分もたくさんあると思います。
みなさんからもぜひご意見いただけたらと思います。
あ、やさしくね。
それでは。
■質問:二個玉3だと、手札で腐る場面が多いのではないのか?
色無無の技持ちを育てる際、わたしはダブル無色エネルギー中心の運用を考えます。それはエネルギー加速がない以上、ターンをスキップできないと困るからです。改造ハンマーは怖いですが、運用の仕方によるかと思います。そもそもストロングエネルギーを4枚入れている時点で、改造ハンマーへの回答は殴り勝つ!というラインにおいています。ルカリオの場合普通にしていたら一枚でも特殊エネルギーがトラッシュに落ちるとフワライドに一撃されます。そこでたすきがあれば100点だろうと200点だろうと関係ない、という考えでの構成です。そんなわけでダブル無色エネルギ=はむしろ4枚入れたいくらいですね。
■質問:鉢巻が無いと困る場面が多いのではないか?
イベルタルと当たるときにルカリオにハチマキはほしくなりますよね。でも道具がどちらかしか付けられない以上、たすきに比重をかけています。一撃の火力強化より非EXが高打点で2回殴れる方が相手は辛いと思います。そもそものこのデッキのコンセプトは烈風脚を2回以上言う、なので。
■質問:コルニ4だと自転車、キャッチャーが欲しい場面が多いのでは?
コルニで何をするかの議論ですが、このデッキにおいてコルニはリオルやルカリオと一緒にたすきを持ってくるのが主な仕事です。たすきはタイミングよくセットする必要のあるカードですので、自ら引いてこれることを待つわけにはいきません。自転車は強いカードですが、このデッキにおいてのドロー補助はルカリオEXが担うことを前提にしているので枠をそちらに振り向けることはしませんでした。
キャッチャーについても同様に強いカードであることはわかっているものの枠をさけませんでした。たしかに終盤にコルニからキャッチャーを持ってきて勝負を決める、というのは強そうに見えますが、わたしはコインが弱いのでその動きから勝敗を決められそうにないですから。
■質問:マウンテンリングピン積みは実際役に立つのか?
ここは難しいのですが、ライジングフィストの環境では闘デッキとの対戦が3割程度あるように感じています。その場合にファイティングスタジアムだけ3枚積んでいると手元であまるカードとなりがちです。また、闘デッキでは主戦になっていたりすることの多いランドロスEXのハンマーヘッドはたすき多投デッキのコンセプトを完全に崩されるので、マウンテンリングはどうしてもほしいカードではあるのです。実際悩ましい問題で3枚の構成を1−2、2−1とさまよっているのも事実です。ただ、たすきをコンセプトとしているためハチマキが使いにくく、打点強化のできるファイティングスタジアムはやはり必要な場面が多くなりがちで、今は2−1になっております。
■質問:改ハン、フワライドを見て自分は闘エネ8にしてるが、そこについてはどうか?
改造ハンマーは怖いですね。闘エネルギー厚めというのも理解できます。ただそれは相手の何を意識するかの違いでしょうね。わたしはダブル無色での起動が好きなのでダブル無色が厚めになり、自ずと闘エネルギーが6枚になっています。でも6枚あればエネルギーつけ替えも効果的に使えるラインだろうと思いますよ。
またストロングエネルギーを4枚入れている時点で改造ハンマー2枚、フワライド2ライン程度のデッキの場合にはもう変わらんじゃないかと思っています。これがヤミラミで使いまわされたり、フレア団のしたっぱも使われたりするデッキの場合にはもう苦笑いで戦います。
■質問:そもそも襷ルカリオならミュウツーは辛くないと個人的には思うのですが
このデッキのルチャブルはたいてい80点しか出ないので、ミュウツーを気絶させるには3回なぐる必要があります。これは対策としてはちょっと厳しいラインですね。たすきをルチャブルに2枚つけるのは避けたいですし。
終盤、たすきつけたルカリオが戦える状況ならばいいのですが、むしろミュウツーが嫌なのは序盤に場を作る役割のルカリオEXを一撃されたりすることです。そうなるとかなり辛い感じですね。ミュウEXはルカリオにはめっぽう強いのですが、ミュウツーが来るとしおしおになりますので、ミュウツー対策ならミュウツーかなぁと。
全体的に「なにをみているか」の違いと「好み」の部分が多いかもしれませんね。わたしがこの形にしている前提には
・闘デッキがけっこういる
・ランドロスミュウツーなどのデッキが増えてきている
・イベルタルはダストダスとセットのほうが多い
という環境があります。
そしてたすきルカリオで戦う以上、場に出すEXはできれば1体のみにしてあとはたすきのついたルカリオとルチャブルで相手のEXと戦うイメージです。それ故フワライドに対しての考え方としては序盤でよびだして刈り取るか無視してEXを倒す、ということになります。特殊エネルギーがトラッシュに落ちて打点が上がることなんてあまり気にしてられません。たすきがなければどうせ一撃ですからね。
こんな感じでいかがでしょう。9月14日にきる☆みぃ杯をやりますのでぜひ参加いただけたらと思いますよー。そこで議論をつづけましょう!
ルカリオルカリオ!というデッキ。
2014年8月30日 デッキリスト コメント (4)ルカリオEXが発表されてすぐに作ることにしたデッキです。
ルカリオ、大好きなんで。
▼ポケモン (13)
ルカリオEX 3
リオル 3
ルカリオ 3
ルチャブル 2
ミュウEX 1
ランドロス 1
▼サポート (16)
プラターヌ 4
N 4
コルニ 4
アクロマ 1
フラダリ 2
アイリス 1
▼グッズ (15)
ハイパーボール 2
レベルボール 2
はかせのてがみ 1
ともだち手帳 1
きあいのたすき 4
すごいつりざお 1
ポケモン入れ替え 1
あなぬけのヒモ 1
びっくりメガホン 1
スクランブルスイッチ 1
▼スタジアム (3)
ファイティングスタジアム 2
マウンテンリング 1
▼エネルギー (13)
基本闘エネルギー 6
ストロングエネルギー 4
ダブル無色エネルギー 3
ルカリオEXにエネルギー2枚貼ってスクリューブロー打ちながら、コルニで烈風脚のルカリオを育てつつたすきつけて、サイド取られてから烈風脚を2回位言えたらだいたい勝ち!という大味なデッキです。
たすきつけたルカリオやルチャブルは想像以上に面倒な相手だと思います。
ミュウはミラーの時に役に立つかなと思っていれましたが、対ミュウツーを考えると素直にミュウツーを入れたほうが強い気がします。
烈風脚は3エネ要求するしHPは100しかないしで、これまで撃てずに終わることが多かったわけですが、コルニとたすきのおかげでずいぶん戦えるようになった!ような気が!するっ!
ルカリオ、大好きなんで。
▼ポケモン (13)
ルカリオEX 3
リオル 3
ルカリオ 3
ルチャブル 2
ミュウEX 1
ランドロス 1
▼サポート (16)
プラターヌ 4
N 4
コルニ 4
アクロマ 1
フラダリ 2
アイリス 1
▼グッズ (15)
ハイパーボール 2
レベルボール 2
はかせのてがみ 1
ともだち手帳 1
きあいのたすき 4
すごいつりざお 1
ポケモン入れ替え 1
あなぬけのヒモ 1
びっくりメガホン 1
スクランブルスイッチ 1
▼スタジアム (3)
ファイティングスタジアム 2
マウンテンリング 1
▼エネルギー (13)
基本闘エネルギー 6
ストロングエネルギー 4
ダブル無色エネルギー 3
ルカリオEXにエネルギー2枚貼ってスクリューブロー打ちながら、コルニで烈風脚のルカリオを育てつつたすきつけて、サイド取られてから烈風脚を2回位言えたらだいたい勝ち!という大味なデッキです。
たすきつけたルカリオやルチャブルは想像以上に面倒な相手だと思います。
ミュウはミラーの時に役に立つかなと思っていれましたが、対ミュウツーを考えると素直にミュウツーを入れたほうが強い気がします。
烈風脚は3エネ要求するしHPは100しかないしで、これまで撃てずに終わることが多かったわけですが、コルニとたすきのおかげでずいぶん戦えるようになった!ような気が!するっ!
襲撃予告あり。各員臨戦態勢をお願いします。
2014年8月24日 ポケモンカード コメント (14)さて。
東北地方に帰っていった某カリスマ店員からわたしのもとにこんな矢文が届きました。
「9月11日に東京に行くから。」
これは!襲撃予告ですよ。まだわかいのに貫禄十分でおやじ達と対等にわたりあう奴が帰ってきますよ。いやむしろ上から目線でガツンときますよ。
これはいかん!我々も臨戦態勢をとって来襲に備えなければなりません。
一緒にカントーを守ってくださる方を募集します。
東北地方に帰っていった某カリスマ店員からわたしのもとにこんな矢文が届きました。
「9月11日に東京に行くから。」
これは!襲撃予告ですよ。まだわかいのに貫禄十分でおやじ達と対等にわたりあう奴が帰ってきますよ。いやむしろ上から目線でガツンときますよ。
これはいかん!我々も臨戦態勢をとって来襲に備えなければなりません。
一緒にカントーを守ってくださる方を募集します。
ななはちやさんジムリーダー決定戦
2014年8月23日 ポケモンカード コメント (18)「ジムリーダー」
なんてすてきな響きなのでしょう。(2回目)
この夏、各地で熱い戦いが続いたジムリーダー決定戦も大詰めですね。
われらがななはちやさんの8月ジムリーダー決定戦が8月22日に開かれました。さまざまな罠や苦難をかいくぐり、まだ仕事しているチームメンバー、打ち合わせしたいという上司などもさらっとすてて、行ってまいりました秋葉原。
16人限定トーナメントに集まりも集まったり38人。しかも世界チャンピオンやら日本代表やら、もうなにがなんだか、というメンバー揃い。まーこんななかで勝てるビジョンは見えません。
それでも7月にはここに来ることさえできなかったことを考えるとなんだかテンションが上ってまいります。
「シルバー枠はないのか」などと年齢高めチームでぼやいていましたが、オーバー40から4人も抽選で選出され、その流れに便乗してまずは0回戦突破。
しかし、世界チャンピオン経験者を含むこのメンバー、まわりを見渡すと明らかにわたしの実力が1段落ちる。いわゆる「ラッキー枠」にあたるものであることは否めないところ。
うん。気楽に参加することにいたしました。
▽zb使用デッキ ガブリアスチルタリス Ver.4.5
イベルタルをいろいろ模索してきましたが、やはりジムリーダー戦にガブ以外で出るのはちょっとないなと思って選択しました。世界戦の影響でビリゲノが増え、それをにらんでのカエンジシが一定量いるだろうこと、そしてその流れでイベダストが一時期より減るのでは、という希望的観測もありました。カエンジシはまぁなんとかなるので。
■一回戦 くれすさん
最初に踏みますか、ダストダス。一進一退のあと残りサイド2−2からダストダスが機能を取り戻していることを見逃すミス。本来はレベルボールでルチャブル呼んできてアイリス付きで200ダメージ浴びせれば勝利だったのになぜかフカマルを呼んでから気がつくという。その御蔭で最後のガブリアスを失って残り1−2。Nで手札も流されて、エネとレベルボール。ドラゴンコールできないから山からガブリアスは呼べない、という絶望的なところ、トップドローでフラダリを引っ張れたのでルチャブルをレベルボールで出し、110ダメージ乗ったイベルタルを呼んでルチャブルのフライングプレス!ありがとうございました!
満足気に感想戦しているととなりから「終わらないのでは?」との声。
ダストダスいるからルチャブルの抵抗無視が効かずに40ダメージ。合計150ダメージでイベルタルが生き残る!うわーーーー。
でもすでにふたりともサイドを開いて感想戦はじめてしまっており、再現不可能との判断で勝利。
これは申し訳なかったです。
◯6−5(判定勝ち)
■二回戦 King Kazさん
ベスト8に4人のおやじが残る快挙!となると潰し合いになるのは世界でのジュニアと同じ構図(違う)。中では一番当たりたくないと思っていたKazさんにあたるのは引き運のなさのなせる技か。
でもくれすさんに後味の悪い勝ち方をしてしまったのでここで負けられません。すくなくとももうひとつ勝たないとね。
一回戦隣だったのでKazさんがニョロトノ・ニョロボンデッキなのを知っていました。基本的にガブはサイド先行されながらEXとの2−1交換を強いることで逆転勝ちするシナリオのデッキなので非EXで殴るデッキは苦手。とはいえ相手も2進化をたてないとまずいというデッキなのでスピード勝負になると判断して、アイリスとかいろいろ巻き込みながら一気にアララギさんで場を整える。おかげで先行して行くことができました。最終時間切れまで続く戦いとなりましたが、気合でもぎ取ったじゃんけん勝ちが結果として奏功して勝利。
◯5−2(時間切れ優勢勝ち)
このあたりで周囲がざわつく。わかってる。わたしが勝っているの、異物感はんぱない。
副賞のロゴ入りカードケースをわたしが作っていることから
「自作自演」
「自分で作ってもってかえるの?」
などのアオリも頂戴しました。ありがとうございます。
■準決勝 ぶたさん
あ、そのデッキ知ってる。カエンジシでしょ。
カエンジシは前日のシミュレーション相手。集中して自分の場を作り出すことだけを考えて動かしたらいつになく綺麗にまわり、速度で上回ることができたので勝利。
ダブル無色を刈り取れるガブリアスは、カエンジシデッキで鍛冶屋重点構築でないなら安定して戦えます。
◯6−0
さぁ、これで決勝進出。相手はまなぶさんか、ロッキーさんか。
このへんで意識が遠のくのを感じていました。
■決勝戦 ロッキーさん
ここでイベルタルダスト。
自分の読みの甘さに苦笑い。そしてチルット・チルット・メタモン・メタモンの場にも苦笑い。
そもそもここまでの戦いで疲れきっていました。ルチャブルで小イベルタルになぐりかかるのですからさもありなん。ダストオキシン発動してないのにドラゴンコール一度もできず。途中何度も投了したくなりましたがそのたびに安西先生のコスプレしたあかいひとが耳元で「あきらめたらなんちゃら」ってささやく(妄想)ので最後まで戦い、うたったり、砂かけしたりして終了。
☓0−6
いやー楽しかったです。
ちょっと色気が出たのが恥ずかしい。でもガブリアスでここまでできてデッキに感謝しています。そして勝手に心の師とあおぐKomaさんの前で勝利できたことは個人的にうれしいことでした(みてなかったかもしれませんがw)。
対戦してくださったみなさん、周囲で煽ってくれたみなさん、ありがとうございました。
おさまるところにジムリーダーが収まって満足です。
ロッキーさんにはジムリーダーとしてもうすこしジムバトルに出ていただけるようにお願いしますw
さて次はいつになりますやら。
なんてすてきな響きなのでしょう。(2回目)
この夏、各地で熱い戦いが続いたジムリーダー決定戦も大詰めですね。
われらがななはちやさんの8月ジムリーダー決定戦が8月22日に開かれました。さまざまな罠や苦難をかいくぐり、まだ仕事しているチームメンバー、打ち合わせしたいという上司などもさらっとすてて、行ってまいりました秋葉原。
16人限定トーナメントに集まりも集まったり38人。しかも世界チャンピオンやら日本代表やら、もうなにがなんだか、というメンバー揃い。まーこんななかで勝てるビジョンは見えません。
それでも7月にはここに来ることさえできなかったことを考えるとなんだかテンションが上ってまいります。
「シルバー枠はないのか」などと年齢高めチームでぼやいていましたが、オーバー40から4人も抽選で選出され、その流れに便乗してまずは0回戦突破。
しかし、世界チャンピオン経験者を含むこのメンバー、まわりを見渡すと明らかにわたしの実力が1段落ちる。いわゆる「ラッキー枠」にあたるものであることは否めないところ。
うん。気楽に参加することにいたしました。
▽zb使用デッキ ガブリアスチルタリス Ver.4.5
イベルタルをいろいろ模索してきましたが、やはりジムリーダー戦にガブ以外で出るのはちょっとないなと思って選択しました。世界戦の影響でビリゲノが増え、それをにらんでのカエンジシが一定量いるだろうこと、そしてその流れでイベダストが一時期より減るのでは、という希望的観測もありました。カエンジシはまぁなんとかなるので。
■一回戦 くれすさん
最初に踏みますか、ダストダス。一進一退のあと残りサイド2−2からダストダスが機能を取り戻していることを見逃すミス。本来はレベルボールでルチャブル呼んできてアイリス付きで200ダメージ浴びせれば勝利だったのになぜかフカマルを呼んでから気がつくという。その御蔭で最後のガブリアスを失って残り1−2。Nで手札も流されて、エネとレベルボール。ドラゴンコールできないから山からガブリアスは呼べない、という絶望的なところ、トップドローでフラダリを引っ張れたのでルチャブルをレベルボールで出し、110ダメージ乗ったイベルタルを呼んでルチャブルのフライングプレス!ありがとうございました!
満足気に感想戦しているととなりから「終わらないのでは?」との声。
ダストダスいるからルチャブルの抵抗無視が効かずに40ダメージ。合計150ダメージでイベルタルが生き残る!うわーーーー。
でもすでにふたりともサイドを開いて感想戦はじめてしまっており、再現不可能との判断で勝利。
これは申し訳なかったです。
◯6−5(判定勝ち)
■二回戦 King Kazさん
ベスト8に4人のおやじが残る快挙!となると潰し合いになるのは世界でのジュニアと同じ構図(違う)。中では一番当たりたくないと思っていたKazさんにあたるのは引き運のなさのなせる技か。
でもくれすさんに後味の悪い勝ち方をしてしまったのでここで負けられません。すくなくとももうひとつ勝たないとね。
一回戦隣だったのでKazさんがニョロトノ・ニョロボンデッキなのを知っていました。基本的にガブはサイド先行されながらEXとの2−1交換を強いることで逆転勝ちするシナリオのデッキなので非EXで殴るデッキは苦手。とはいえ相手も2進化をたてないとまずいというデッキなのでスピード勝負になると判断して、アイリスとかいろいろ巻き込みながら一気にアララギさんで場を整える。おかげで先行して行くことができました。最終時間切れまで続く戦いとなりましたが、気合でもぎ取ったじゃんけん勝ちが結果として奏功して勝利。
◯5−2(時間切れ優勢勝ち)
このあたりで周囲がざわつく。わかってる。わたしが勝っているの、異物感はんぱない。
副賞のロゴ入りカードケースをわたしが作っていることから
「自作自演」
「自分で作ってもってかえるの?」
などのアオリも頂戴しました。ありがとうございます。
■準決勝 ぶたさん
あ、そのデッキ知ってる。カエンジシでしょ。
カエンジシは前日のシミュレーション相手。集中して自分の場を作り出すことだけを考えて動かしたらいつになく綺麗にまわり、速度で上回ることができたので勝利。
ダブル無色を刈り取れるガブリアスは、カエンジシデッキで鍛冶屋重点構築でないなら安定して戦えます。
◯6−0
さぁ、これで決勝進出。相手はまなぶさんか、ロッキーさんか。
このへんで意識が遠のくのを感じていました。
■決勝戦 ロッキーさん
ここでイベルタルダスト。
自分の読みの甘さに苦笑い。そしてチルット・チルット・メタモン・メタモンの場にも苦笑い。
そもそもここまでの戦いで疲れきっていました。ルチャブルで小イベルタルになぐりかかるのですからさもありなん。ダストオキシン発動してないのにドラゴンコール一度もできず。途中何度も投了したくなりましたがそのたびに安西先生のコスプレしたあかいひとが耳元で「あきらめたらなんちゃら」ってささやく(妄想)ので最後まで戦い、うたったり、砂かけしたりして終了。
☓0−6
いやー楽しかったです。
ちょっと色気が出たのが恥ずかしい。でもガブリアスでここまでできてデッキに感謝しています。そして勝手に心の師とあおぐKomaさんの前で勝利できたことは個人的にうれしいことでした(みてなかったかもしれませんがw)。
対戦してくださったみなさん、周囲で煽ってくれたみなさん、ありがとうございました。
おさまるところにジムリーダーが収まって満足です。
ロッキーさんにはジムリーダーとしてもうすこしジムバトルに出ていただけるようにお願いしますw
さて次はいつになりますやら。