連日暑いですねー。雨やら雹やら降ってくるカントー地方の皆様いかがお過ごしでしょうか。zbです。
こんなに暑いとやる気が出ませんねー。そんな時はやはりビール飲んでグダグダするのが一番ですよね。
ということで、またまた突発的に開催されます。
題して、
「私費ビールメガバトル 2 〜ドンにはならない〜」
ええ、またまた昼間っから飲みながらポケモンカードやるだけの会です。前回に参加したかったという声にお応えして、というより単に遊びたいだけです。
会場はまたまた埼玉は草加市です。詳しい場所については参加者のみなさんにメールなりでお知らせします。交通の便がいいとはお世辞にも言えませんが、飲み食いしながら気兼ねなくカードができます。
============
【期日】 7月20日(日) 11:00くらいから夕方くらいまで
【参加資格】
ポケモンカードができる二十歳以上の方
【レギュレーション】
BW以降または殿堂レギュ。世界レギュやXY縛りやりたい方は事前に言ってくれたら対応するかも。しないかも。
プロクシ(代理)カード使用可(カラーコピーが望ましい)
海外製カード応相談。
【飲食】
適当に持ち込んでダラダラやります。
会費は頭割りで考えてます。
【駐車場】
飲むこと前提なので基本電車をご利用ください。
==================================
イベントとしてのなにかは全く考えていないです。本当にダラダラやりたい方どうぞ。
参加表明はこの記事へのコメント、あるいは私へのメール、DMで受け付けます。
ではー。
こんなに暑いとやる気が出ませんねー。そんな時はやはりビール飲んでグダグダするのが一番ですよね。
ということで、またまた突発的に開催されます。
題して、
「私費ビールメガバトル 2 〜ドンにはならない〜」
ええ、またまた昼間っから飲みながらポケモンカードやるだけの会です。前回に参加したかったという声にお応えして、というより単に遊びたいだけです。
会場はまたまた埼玉は草加市です。詳しい場所については参加者のみなさんにメールなりでお知らせします。交通の便がいいとはお世辞にも言えませんが、飲み食いしながら気兼ねなくカードができます。
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【期日】 7月20日(日) 11:00くらいから夕方くらいまで
【参加資格】
ポケモンカードができる二十歳以上の方
【レギュレーション】
BW以降または殿堂レギュ。世界レギュやXY縛りやりたい方は事前に言ってくれたら対応するかも。しないかも。
プロクシ(代理)カード使用可(カラーコピーが望ましい)
海外製カード応相談。
【飲食】
適当に持ち込んでダラダラやります。
会費は頭割りで考えてます。
【駐車場】
飲むこと前提なので基本電車をご利用ください。
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イベントとしてのなにかは全く考えていないです。本当にダラダラやりたい方どうぞ。
参加表明はこの記事へのコメント、あるいは私へのメール、DMで受け付けます。
ではー。
ジムリーダー決定戦、楽しんでますか?
2014年7月6日 ポケモンカード コメント (8)
7月の最初の週末、各地でジムリーダー決定戦が行われていますね。各所とも盛り上がっているようで何よりです。
ジムリーダー決定戦。
なんてワクワクする名前でしょう。公認大会を行うお店をポケモンカードジムと名称変更した意味がここで大いに出てきますね。素晴らしいです。
いつも対戦しているみなさんで真剣勝負。優勝者をジムリダーと呼んで尊敬の眼差しで見る。素敵じゃないですか。
賞品は嬉しいものですけれども、そのお店の、いやそのポケモンカードジムのジムリーダーとしての称号を得ることを誇りにして欲しいです。そしてジムリーダーに挑戦したりして(H2さんのパクリ)…
ジムリーダーのみなさん、しばらくは名札に「ジムリーダー」と書いて、そのジムのジムバトルにはできるだけ参加してください!こどもたちが興奮すること請け合いです。
さて、われらがななはちやさんのジムリーダー決定戦も今週、来週に開かれます。勝手を言ってジムリーダーへ優勝盾をあわせて贈呈してもらえることになりました。ちょっと手作り感満載でチープですけど、「ななはちや」のジムリーダーですからね。すこしでも特別感が欲しかったのです。(さすがにカードに直接は書けないので、こんな形になりました)
さぁ、誰が2014年7月のななはちやジムリーダーになるのでしょうか。
楽しみですねー。
ジムリーダー決定戦。
なんてワクワクする名前でしょう。公認大会を行うお店をポケモンカードジムと名称変更した意味がここで大いに出てきますね。素晴らしいです。
いつも対戦しているみなさんで真剣勝負。優勝者をジムリダーと呼んで尊敬の眼差しで見る。素敵じゃないですか。
賞品は嬉しいものですけれども、そのお店の、いやそのポケモンカードジムのジムリーダーとしての称号を得ることを誇りにして欲しいです。そしてジムリーダーに挑戦したりして(H2さんのパクリ)…
ジムリーダーのみなさん、しばらくは名札に「ジムリーダー」と書いて、そのジムのジムバトルにはできるだけ参加してください!こどもたちが興奮すること請け合いです。
さて、われらがななはちやさんのジムリーダー決定戦も今週、来週に開かれます。勝手を言ってジムリーダーへ優勝盾をあわせて贈呈してもらえることになりました。ちょっと手作り感満載でチープですけど、「ななはちや」のジムリーダーですからね。すこしでも特別感が欲しかったのです。(さすがにカードに直接は書けないので、こんな形になりました)
さぁ、誰が2014年7月のななはちやジムリーダーになるのでしょうか。
楽しみですねー。
ななはちやさんのジムリーダー決定戦は18日に延期!
2014年7月8日 ポケモンカード コメント (2)おやじポケモンカードプレイヤーのみなさま、こんにちは。
この週末、カントーには台風が接近するとの予報があり、ななはちやさんのジムリーダー決定戦は翌週18日に延期となりました!
---------------------------------------
ななはちさんのDNより
http://78memo.diarynote.jp/201407071710581579/
---------------------------------------
そして翌日19日土曜日は小学生以下ジムリーダー決定戦です。
みなさま、予定の調整をよろしくお願いいたします(何が
この週末、カントーには台風が接近するとの予報があり、ななはちやさんのジムリーダー決定戦は翌週18日に延期となりました!
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ななはちさんのDNより
http://78memo.diarynote.jp/201407071710581579/
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そして翌日19日土曜日は小学生以下ジムリーダー決定戦です。
みなさま、予定の調整をよろしくお願いいたします(何が
私費ビールメガバトル、だいたい締め切りっぽい
2014年7月13日 ポケモンカード コメント (5)今日は一日だらだらしてました。こんばんは、チームトリコロール白担当のzbです。
ただの飲み会とはどう違うのかとご質問をよくいただく私費ビールメガバトル。
ええ、何も変わりません。ただの飲み会です。
そんな第2回私費ビールメガバトルも来週の日曜日ですよ。なにも準備してませんよ。する気もありませんが。
ひとまずゆるゆると10人前後集まるみたいです。残念ながら私費でビールを飲むことのできる大人限定のイベントですのでおこさま連れでは参加できませんが、なんとなく行きたくなった、というような方はzbまでお知らせください。
けっこう楽しいですよ。
ただの飲み会とはどう違うのかとご質問をよくいただく私費ビールメガバトル。
ええ、何も変わりません。ただの飲み会です。
そんな第2回私費ビールメガバトルも来週の日曜日ですよ。なにも準備してませんよ。する気もありませんが。
ひとまずゆるゆると10人前後集まるみたいです。残念ながら私費でビールを飲むことのできる大人限定のイベントですのでおこさま連れでは参加できませんが、なんとなく行きたくなった、というような方はzbまでお知らせください。
けっこう楽しいですよ。
硬いブルブルパンチ というデッキ
2014年7月16日 デッキリストここのところ頑張っていたデッキです。
▼ポケモン
ガマゲロゲEX 4
スイクン 3
レシラム 1
アマルス 3
アマルルガ 3
▼サポート
アララギ 4
N 4
アクロマ 2
化石研究員 3
フラダリ 2
▼グッズ
ハイパーボール 4
進化ソーダ 1
ちからのハチマキ 3
改造ハンマー 2
ポケモン入れ替え 2
あなぬけのヒモ 1
ともだちてちょう 1
すごいつりざお 1
びっくりメガホン 1
はかせのてがみ 1
ロックガード 1
▼スタジアム
ネジ山 2
マウンテンリング 1
▼エネルギー
基本水エネルギー 6
ダブル無色エネルギー 4
ブルブルパンチを初手から言い続けて、水エネつけてアマルルガに守ってもらおうというデッキです。ときに硬いスイクンデッキとなります。ガマゲロゲは頃合見てグレネードハンマーと叫んだりします。このときスイクンを選べば自分のベンチポケモンへのダメージを無効化できます。マウンテンリングでもいいけど。
ええ、グッズロックをし続けるなんて根性はないです。
化石はあまりに打率が悪いのでネジ山投入で頑張ります。化石研究員を3枚入れているので早いうちにアマルス呼べると楽になりますが、たいてい呼べなかったりします。
けっこう頑張れますが、ビリゲノがきたらレシラムとスイクンだけで戦いましょう。
▼ポケモン
ガマゲロゲEX 4
スイクン 3
レシラム 1
アマルス 3
アマルルガ 3
▼サポート
アララギ 4
N 4
アクロマ 2
化石研究員 3
フラダリ 2
▼グッズ
ハイパーボール 4
進化ソーダ 1
ちからのハチマキ 3
改造ハンマー 2
ポケモン入れ替え 2
あなぬけのヒモ 1
ともだちてちょう 1
すごいつりざお 1
びっくりメガホン 1
はかせのてがみ 1
ロックガード 1
▼スタジアム
ネジ山 2
マウンテンリング 1
▼エネルギー
基本水エネルギー 6
ダブル無色エネルギー 4
ブルブルパンチを初手から言い続けて、水エネつけてアマルルガに守ってもらおうというデッキです。ときに硬いスイクンデッキとなります。ガマゲロゲは頃合見てグレネードハンマーと叫んだりします。このときスイクンを選べば自分のベンチポケモンへのダメージを無効化できます。マウンテンリングでもいいけど。
ええ、グッズロックをし続けるなんて根性はないです。
化石はあまりに打率が悪いのでネジ山投入で頑張ります。化石研究員を3枚入れているので早いうちにアマルス呼べると楽になりますが、たいてい呼べなかったりします。
けっこう頑張れますが、ビリゲノがきたらレシラムとスイクンだけで戦いましょう。
お店に取り置きお願いして購入しました。一部ではあまり評判がよくないようですが、わたしの意見としてはとても良い商品だと思います。
よい商品といいつつふろくのデッキが強いとはいいません。このデッキそのままでジムバトルに出て勝つのは非常に難しいと思います。けれどもこの商品がめざしている目的から考えてみるとこのデッキにはしっかりとした意図があると感じています。
まず、この商品のターゲットは現状でジムバトルや大型大会に出場している人たちではありません。そうした人たちがこの商品を買ってもプロモカードのルカリオとカイリキーを収集する、ということ以上の意味はないでしょう。はっきりいって不要だと思います。
ターゲットは収録されているまんがにでてくる少年のように、ポケモンカードを手にとってみたことがあるものの、ルールがよくわからずに続けられなかったりカードショップには気後れして行けないというようなこどもたちです。
そんなユーザー未満の人たちに向けて、まずは対戦に踏み出してもらうことがこの商品の目的であろうと思います。ふろくのデッキはそのままでは強いとはいえませんが、闘ポケモンのエースルカリオEXとサポート役となれるカイリキーが入っています。収録されている漫画にあるようにポケモンカードの醍醐味である、ポケモン同士のコンボを学ぶのには十分な設定です。
そしてこのデッキは改造することを前提にしていて、その改造方法もしっかりと記載されています。丁寧にXYシリーズの拡張パックと構築済みデッキ商品すべてのカードリストがカラーで載っていますから、どんなカードがあれば自分のデッキが強くなるのか、いろいろ想像を膨らますことができるようになっています。「あのカードがほしい!」と願いながらパックをあけるドキドキをこどもたちに感じてもらうためにうってつけです。
トレーディングカードゲームの醍醐味の一つにカードを買い増してだんだんデッキを強くする、という事があると思います。真剣に対戦に取り組んでいると必要なカードはひとまず揃えるのが基本、とかいう発想になっていき、忘れてしまいがちですが「拡張パック」という名前の通り、デッキの「拡張」のために買い増していくというやり方があっていいはずです。
これまでは構築デッキは1500円程度して、なかなか小学生が購入するにはハードルが高かったと思います。ところがこの商品は雑誌です。本屋さんで売られており、決して安いわけではありませんが1000円を切る金額はなんとか買ってもらえるラインをクリアしていると思います。それになにかの折に親戚から送ってもらった図書カードも使えるわけです。さらにここまで丁寧にデッキをどう拡張していくか、強くしていくかに主題を絞って解説されたガイド(本誌)はなかったのではないかとおもうほど記事+まんが+カタログという構成はよく出来ていると思います。
ポケモンカードは購入している人の数とプレイしている人の数が大きく違うと言われています。それはポケモン関連商品の中でポケモンカードのパックがとても安価で買い求めやすく、ゲームとしてでなくポケモンの描かれたカードとして楽しんでいる人が非常に多いという特殊性に起因します。
ポケモンカードのプレイヤーを増やすならばこの「買ったことはあるけどゲームとしては遊んでいない」という層をどうやって取り込んでいくか、ということを考えなくてはなりません。そこを明確に狙い、そのために企画されたのがこの激闘ガイド!という商品なのではないでしょうか。
これまで何度かもっとポケモンカードを楽しむ仲間が増えるにはどうしたらいいのか、ということをこの日記でもぶつぶついってきましたが、一番ハードルが高いと感じていた「対戦をやってみようと思わせる」「家庭の外で対戦をしてみようと思わせる」というところをしっかりと公式が狙ってくれたと感じています。勝手に、ですが。
あとはエントリーバトルや今回特別に開催される激闘デビューバトルに自分色にしたこのデッキをもってこどもたちが参加する姿をひとりでも多くみることができたら嬉しいですね。
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激闘‼︎デビューバトル(ポケモンカード公式)
http://www.pokemon-card.com/event/card-event/debut_battle_2014/
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この激闘デビューバトルは小学生以下にしぼっており、その点もしっかりストーリーが作られているのではないかと感じます。
うちではこの商品をこどもとわたしの二人分を購入しました。そのままを使って一度zGoのリザードンデッキと対戦してみましたが3ターンで負けてしまいました。火炎爆をうけきれるポケモンがいません… わかっていたことですが、大会用に考えられたデッキとでは相手にもなりません。
でも二人でふろくデッキどうしの対戦をしてみるとこれがなかなかおもしろいのです。たしかにグッズもすくなくてびっくりするほどゆっくりと始まりますが、おたがいさまなのでゲームになります。エビワラーのバレットパンチがこんなに頼りになるとは思いませんでした。エネルギーがたくさんあることで逃げることも躊躇なくできます。
ふろくデッキをベースにして、たとえばお互い5枚だけ変更できるルールで対戦してみたりすると、それぞれの個性が出てなかなかおもしろそうです。
うちのzGoには激闘デビューバトルにこれの改造版で参加してもらおうかなー?などと考えております。デビューと銘打たれた対戦に出るには初心者ではありませんが、デッキケースは欲しいです。
さてどうなりますやら楽しみです。
よい商品といいつつふろくのデッキが強いとはいいません。このデッキそのままでジムバトルに出て勝つのは非常に難しいと思います。けれどもこの商品がめざしている目的から考えてみるとこのデッキにはしっかりとした意図があると感じています。
まず、この商品のターゲットは現状でジムバトルや大型大会に出場している人たちではありません。そうした人たちがこの商品を買ってもプロモカードのルカリオとカイリキーを収集する、ということ以上の意味はないでしょう。はっきりいって不要だと思います。
ターゲットは収録されているまんがにでてくる少年のように、ポケモンカードを手にとってみたことがあるものの、ルールがよくわからずに続けられなかったりカードショップには気後れして行けないというようなこどもたちです。
そんなユーザー未満の人たちに向けて、まずは対戦に踏み出してもらうことがこの商品の目的であろうと思います。ふろくのデッキはそのままでは強いとはいえませんが、闘ポケモンのエースルカリオEXとサポート役となれるカイリキーが入っています。収録されている漫画にあるようにポケモンカードの醍醐味である、ポケモン同士のコンボを学ぶのには十分な設定です。
そしてこのデッキは改造することを前提にしていて、その改造方法もしっかりと記載されています。丁寧にXYシリーズの拡張パックと構築済みデッキ商品すべてのカードリストがカラーで載っていますから、どんなカードがあれば自分のデッキが強くなるのか、いろいろ想像を膨らますことができるようになっています。「あのカードがほしい!」と願いながらパックをあけるドキドキをこどもたちに感じてもらうためにうってつけです。
トレーディングカードゲームの醍醐味の一つにカードを買い増してだんだんデッキを強くする、という事があると思います。真剣に対戦に取り組んでいると必要なカードはひとまず揃えるのが基本、とかいう発想になっていき、忘れてしまいがちですが「拡張パック」という名前の通り、デッキの「拡張」のために買い増していくというやり方があっていいはずです。
これまでは構築デッキは1500円程度して、なかなか小学生が購入するにはハードルが高かったと思います。ところがこの商品は雑誌です。本屋さんで売られており、決して安いわけではありませんが1000円を切る金額はなんとか買ってもらえるラインをクリアしていると思います。それになにかの折に親戚から送ってもらった図書カードも使えるわけです。さらにここまで丁寧にデッキをどう拡張していくか、強くしていくかに主題を絞って解説されたガイド(本誌)はなかったのではないかとおもうほど記事+まんが+カタログという構成はよく出来ていると思います。
ポケモンカードは購入している人の数とプレイしている人の数が大きく違うと言われています。それはポケモン関連商品の中でポケモンカードのパックがとても安価で買い求めやすく、ゲームとしてでなくポケモンの描かれたカードとして楽しんでいる人が非常に多いという特殊性に起因します。
ポケモンカードのプレイヤーを増やすならばこの「買ったことはあるけどゲームとしては遊んでいない」という層をどうやって取り込んでいくか、ということを考えなくてはなりません。そこを明確に狙い、そのために企画されたのがこの激闘ガイド!という商品なのではないでしょうか。
これまで何度かもっとポケモンカードを楽しむ仲間が増えるにはどうしたらいいのか、ということをこの日記でもぶつぶついってきましたが、一番ハードルが高いと感じていた「対戦をやってみようと思わせる」「家庭の外で対戦をしてみようと思わせる」というところをしっかりと公式が狙ってくれたと感じています。勝手に、ですが。
あとはエントリーバトルや今回特別に開催される激闘デビューバトルに自分色にしたこのデッキをもってこどもたちが参加する姿をひとりでも多くみることができたら嬉しいですね。
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激闘‼︎デビューバトル(ポケモンカード公式)
http://www.pokemon-card.com/event/card-event/debut_battle_2014/
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この激闘デビューバトルは小学生以下にしぼっており、その点もしっかりストーリーが作られているのではないかと感じます。
うちではこの商品をこどもとわたしの二人分を購入しました。そのままを使って一度zGoのリザードンデッキと対戦してみましたが3ターンで負けてしまいました。火炎爆をうけきれるポケモンがいません… わかっていたことですが、大会用に考えられたデッキとでは相手にもなりません。
でも二人でふろくデッキどうしの対戦をしてみるとこれがなかなかおもしろいのです。たしかにグッズもすくなくてびっくりするほどゆっくりと始まりますが、おたがいさまなのでゲームになります。エビワラーのバレットパンチがこんなに頼りになるとは思いませんでした。エネルギーがたくさんあることで逃げることも躊躇なくできます。
ふろくデッキをベースにして、たとえばお互い5枚だけ変更できるルールで対戦してみたりすると、それぞれの個性が出てなかなかおもしろそうです。
うちのzGoには激闘デビューバトルにこれの改造版で参加してもらおうかなー?などと考えております。デビューと銘打たれた対戦に出るには初心者ではありませんが、デッキケースは欲しいです。
さてどうなりますやら楽しみです。