おれ↑のどーぐおとしからぼくのどーぐおとしへ
2013年6月17日 ポケモンカード コメント (8)いつの間にかデッキの呼び名が変わってました。あれだけわたしが言っても変えなかったのに。こどもの変化は早くて時において行かれます。zbです。おはようございます。
さて、お互いの手札をオープンにして話し合いながら対戦するという練習がことの他気に入ったらしい嫡男殿。昨晩も寝る前にどうしてもというので、それではと練習しました。
この練習ではガブリアス使ってもいいと言われます。あわよくばこちらの使い方も覚えてやろうということらしいです。
ちと欲張りですね。
途中で道具落としが160点まで到達し、ガブリアスを一撃できると喜んでいましたが、釣りざおでもどってくるガブリアスにシンボラーとヤブクロンが倒され続け、結局逆転負け。
泣きながらの反省会に突入です。
敗因はやはりヤブクロンが途切れてしまうこと。そしてその時に慌ててシンボラーにエネルギーをつけても遅いということ。
これを踏まえ、チーフさんのレシピも参考にさせていただきながら調整。
「しずくはおなじだ!」
「エネルギー少ないな…」
「やっぱり学習装置はもっと必要だよね」
対戦した直後なのでいろいろ気がつくというかレシピの意図を彼なりに分析している模様。できるだけ嫡男殿の判断に任せつつカードを抜き差し。
嫡男殿オリジナルのラッタによるアブソル復活ギミックは素直にげんきのかけらに変更。空いたスペースにレベルボールとサポートを増量。
足りないカードも多いので、他のデッキのカードをコピーに差し替えて欲しいものを揃えます。いつもならすぐに面倒くさがったりそっちのデッキをくずすのをためらったりですが、今回はなにやら積極的でした。
そんなこんなで出来上がったあらたなどーぐおとしデッキ。出来上がったら試したいのが人の性というもの。本当は定められた制限時間をすぎていましたが、もう一度練習してしまいました。
結果としてはぶんまわった親父が大人気なく2連勝。泣きながらの反省会ふたたび。でも格段に回しやすくなったという実感は得られた模様です。
さて、土曜日まであと何回練習できるでしょうか。親父も頑張ります。
あ、メインデッキのレックはどうした?
さて、お互いの手札をオープンにして話し合いながら対戦するという練習がことの他気に入ったらしい嫡男殿。昨晩も寝る前にどうしてもというので、それではと練習しました。
この練習ではガブリアス使ってもいいと言われます。あわよくばこちらの使い方も覚えてやろうということらしいです。
ちと欲張りですね。
途中で道具落としが160点まで到達し、ガブリアスを一撃できると喜んでいましたが、釣りざおでもどってくるガブリアスにシンボラーとヤブクロンが倒され続け、結局逆転負け。
泣きながらの反省会に突入です。
敗因はやはりヤブクロンが途切れてしまうこと。そしてその時に慌ててシンボラーにエネルギーをつけても遅いということ。
これを踏まえ、チーフさんのレシピも参考にさせていただきながら調整。
「しずくはおなじだ!」
「エネルギー少ないな…」
「やっぱり学習装置はもっと必要だよね」
対戦した直後なのでいろいろ気がつくというかレシピの意図を彼なりに分析している模様。できるだけ嫡男殿の判断に任せつつカードを抜き差し。
嫡男殿オリジナルのラッタによるアブソル復活ギミックは素直にげんきのかけらに変更。空いたスペースにレベルボールとサポートを増量。
足りないカードも多いので、他のデッキのカードをコピーに差し替えて欲しいものを揃えます。いつもならすぐに面倒くさがったりそっちのデッキをくずすのをためらったりですが、今回はなにやら積極的でした。
そんなこんなで出来上がったあらたなどーぐおとしデッキ。出来上がったら試したいのが人の性というもの。本当は定められた制限時間をすぎていましたが、もう一度練習してしまいました。
結果としてはぶんまわった親父が大人気なく2連勝。泣きながらの反省会ふたたび。でも格段に回しやすくなったという実感は得られた模様です。
さて、土曜日まであと何回練習できるでしょうか。親父も頑張ります。
あ、メインデッキのレックはどうした?
コメント
我が家も同じですが、特に怒る様子もなく自分のやりたいことやってます。
片付けしないと怒られますが、それは嫁さんが正しいので娘と二人、せこせこ片付けますw
そうですかー。家の嫁さまはすでに一回爆発しているので気をつけねばなりません。あわよくばずるしようとする父親似の愚息と、知らず知らずに地雷を踏み続ける愚かな旦那の織りなす二重奏によってフラストレーションを溜めている嫁さまの機嫌をなんとか直してもらえる方法を探します。
私はすぐに技が打てるように、エネルギーつけかえを入れてました。
奥さん対策は、カードをやりたいのを一先ずこらえて、
お手伝いをする、嫡男殿も協力して食事の仕度をする、等ですかね。
息子が淡白だから、あまりカード第一とはならないのですが(*_*)
まぁいずれ、何か来ると思っていますが(..)やはり機嫌取りは必要ですねぇ。
数えるのが楽しい、はまさにその通りのようです。残念ながら20、40、60、80ときてつぎが90になるのが直りませんけど。
お手伝いを言われる前にして欲しい、というのはあるみたいです。ハードル高いですけどね。
正直たいへん怖いです。せっかく嫡男殿がやる気になっているところなので、なんとか頑張って点数稼いでいきたいと思います。
こういう考えなのがすでに気に食わないのだと思いますけど。
「ふくしゅう」とか「スケープゴート」も数えるのが楽しいデッキですよね。けっこう子供ウケします。
やっぱり言いますよね?あまり自分の時代は聞かなかった気がするのですが。
おっしゃる通り、ふくしゅうブースターは楽しそうでした。こどもはテキスト以上に一撃必殺っぽいものを好むのかもしれませんね。