トレカ屋さんデビュー (ななはちやさん)
2013年3月17日 ポケモンカード
昨日は嫡男殿と一緒にトレカ屋さんデビューしました。
正確にはデビューしたのは嫡男殿で、私はむかしむかしゲームではないトレカ屋さんにはよく行っていたので厳密にはデビューとは言えないかもしれません。
とはいえいまのトレカ屋さんといえばTCGを主体にしているわけで、わたしの知っているころとは対戦コーナーがある、というところが大きな違いですね。なかなか新鮮でした。
肝心の嫡男殿ははじめてのトレカ屋さんでとても緊張していました。この一週間、「たのしみだ、たのしみだ」と毎日のように繰り返していたくらいですから、相当な入れ込みようです。
おめあてのななはちやさんは湯島駅から徒歩5分ほどのところにあります。事前の情報ではまだ開店されたばかりと伺っていましたが、それを考えてもとてもきれいで清潔感のあるお店です。
お店に入ると壁に掲げられたショーケースに目指すポケモンカードが!嫡男殿はお店に入ってから「わぁ」とか「うぉ」とかしか言っていません。目はそこに飾られたさまざまなカードに釘付けです。パソコンでいろいろ画像は見ていても、本物のカードを見るというのは全然違うことですよね。わかりますよ、その気持ち。お父さんもわくわくしてます。
開店からまもなくの時間ということでお店には他にお客さんもおらず、ゆっくりと見せていただくことができました。
店長さんのお子さんもプレーヤーとのことで、いろいろお話を伺いました。うちはまだハーフでしかも家庭内でしか対戦したことがないのですから、全国で優勝とか雲の上のようなお話でしたけれども。
パックを開けたりしていろいろ話をしていると、ほかのお客さんもやってきて11時からのジムチャレンジの受け付けが始まりました。それを見ていた嫡男殿がすごい目をして見てきます。これは挑戦したがっているようです。でも彼はハーフデッキしか持ってきていませんからすぐには参加できません。ということで急きょ私のデッキと組み合わせて60枚にして参加させていただくことに。
結果は1枚もサイドをとることもできずに2連敗。でも嫡男殿は泣くこともなく楽しんだようです。やさしく接していただいたみなさんありがとうございます。
そしてお店に偶然いらしていた元世界チャンピオンのかたからアドバイスまでいただいてしまいました。急造のデッキを見ながら丁寧にアドバイスいただいて、嫡男殿は理解できたのかわかりませんが、じっとデッキを見つめていました。Komaさんありがとうございました。
これは何とかしなければなるまい。
まずはサポートを増やさなくてはいけないということがよくわかりましたので発売されたばかりの構築デッキを購入。これでいろいろ手に入りました。ななはちやさんからいただいたものと合わせ、帰宅後は二人で強いデッキにしようといろいろ話し合いました。
まだまだ足りないカードもいっぱいだけれど、いまの段階での「最強デッキ」にできたと興奮気味に話す嫡男殿。
遊んで楽しいだけでなく、こうして会話しながら親子で考えていけるというのはカードゲームの面白いところですね。
本日対戦していただいたみなさん、アドバイスをいただいたななはちやさん、Komaさん、ありがとうございました。
正確にはデビューしたのは嫡男殿で、私はむかしむかしゲームではないトレカ屋さんにはよく行っていたので厳密にはデビューとは言えないかもしれません。
とはいえいまのトレカ屋さんといえばTCGを主体にしているわけで、わたしの知っているころとは対戦コーナーがある、というところが大きな違いですね。なかなか新鮮でした。
肝心の嫡男殿ははじめてのトレカ屋さんでとても緊張していました。この一週間、「たのしみだ、たのしみだ」と毎日のように繰り返していたくらいですから、相当な入れ込みようです。
おめあてのななはちやさんは湯島駅から徒歩5分ほどのところにあります。事前の情報ではまだ開店されたばかりと伺っていましたが、それを考えてもとてもきれいで清潔感のあるお店です。
お店に入ると壁に掲げられたショーケースに目指すポケモンカードが!嫡男殿はお店に入ってから「わぁ」とか「うぉ」とかしか言っていません。目はそこに飾られたさまざまなカードに釘付けです。パソコンでいろいろ画像は見ていても、本物のカードを見るというのは全然違うことですよね。わかりますよ、その気持ち。お父さんもわくわくしてます。
開店からまもなくの時間ということでお店には他にお客さんもおらず、ゆっくりと見せていただくことができました。
店長さんのお子さんもプレーヤーとのことで、いろいろお話を伺いました。うちはまだハーフでしかも家庭内でしか対戦したことがないのですから、全国で優勝とか雲の上のようなお話でしたけれども。
パックを開けたりしていろいろ話をしていると、ほかのお客さんもやってきて11時からのジムチャレンジの受け付けが始まりました。それを見ていた嫡男殿がすごい目をして見てきます。これは挑戦したがっているようです。でも彼はハーフデッキしか持ってきていませんからすぐには参加できません。ということで急きょ私のデッキと組み合わせて60枚にして参加させていただくことに。
結果は1枚もサイドをとることもできずに2連敗。でも嫡男殿は泣くこともなく楽しんだようです。やさしく接していただいたみなさんありがとうございます。
そしてお店に偶然いらしていた元世界チャンピオンのかたからアドバイスまでいただいてしまいました。急造のデッキを見ながら丁寧にアドバイスいただいて、嫡男殿は理解できたのかわかりませんが、じっとデッキを見つめていました。Komaさんありがとうございました。
これは何とかしなければなるまい。
まずはサポートを増やさなくてはいけないということがよくわかりましたので発売されたばかりの構築デッキを購入。これでいろいろ手に入りました。ななはちやさんからいただいたものと合わせ、帰宅後は二人で強いデッキにしようといろいろ話し合いました。
まだまだ足りないカードもいっぱいだけれど、いまの段階での「最強デッキ」にできたと興奮気味に話す嫡男殿。
遊んで楽しいだけでなく、こうして会話しながら親子で考えていけるというのはカードゲームの面白いところですね。
本日対戦していただいたみなさん、アドバイスをいただいたななはちやさん、Komaさん、ありがとうございました。
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